2015年03月07日

細江英公へのインタビュー

  写真家の細江英公へのインタビューを見つけた(これ
 長年一つの仕事に真剣に向き合ってきた人からにじみ出る格好良さ。

「カメラでもスマホでも何を使おうと自由です。でも、大切なのは、その機材の性格を理解して、完全に自分のものにしない限り、なにも始まらないのです」

「単に操作を覚えて慣れるだけでなく、もっと、例えばレンズの性格とか癖、味わいと言ってもいいけど、そういうところまで知り尽くすことです」


 この部分などは、プロ・アマ関係なく写真を撮る全ての人に役立つと思う。
 実際にやるのはなかなか難しいけど、
「自分のものにしよう、知り尽くそう」
 と心がけるだけでも違うんじゃないかな。

 話題の一つになっている「細江英公・人間ロダン展」は私も見に行きました(感想はこちら
 彫刻の写真なのに、生々しい肉体が写っていたのが忘れられない。
 展覧会を準備中とのことで、見に行くのが楽しみです。

 三島由紀夫を撮影した写真集「薔薇刑」は東京都写真美術館の図書室で読めるよ〜
 これも好き。

追記:記事を書いた後で調べたら、現在「薔薇刑」展開催中でした!(詳細はこちら
 
posted by 柳屋文芸堂 at 10:16| 美術 | 更新情報をチェックする