2015年05月15日

物理学科ハーレム

 社会人になってから知り合う物理学科出身の男性が素敵な人ばかりなので、
「物理学科の男を集めてハーレムを作りたいな〜」
 と妄想していたのだけど、それは「物理学科」なんじゃないか……?

 しかし自分が物理学科にいた時にハーレム状態だったかというと、全然そんなことない。
 いくら男が多くて女が少なくても、モテなきゃハーレムにならないのだ(当たり前)
 でも、優しくて親切な人が多かったし、好きなだけ物理の話が出来たし、楽しかったなぁ。

 世間では「理系=クール」と思われがちな気がする。
 私の印象だと、理系は男女問わず情熱的な人が多いように思う。
 情熱を傾ける分野が限定的で、世間とズレているから分かりにくいのかもしれない。

 興味のないことは、存在しないかのように無視する。
 相手を気遣って「興味のあるふり」なんて絶対しない。
 その代わり、好きなものの話を始めたら止まらなくなる。

 そういう理系の正直さ、不器用さを私は好ましく思うけれど、世間の人は、
「何だ、こいつは」
 と眉間にしわを寄せるだろう。
 その人はクールなのではなく、あなたやあなたの話に興味がないだけです。

 私に興味を持っている10人の物理学科の男を相手にすることになったら、大変そうだなぁ……
 血圧とか脈拍とか脳波とか、測れそうなものは全て測定・記録されそうだし。
 その結果について議論し、考察を加え、レポートを書いて全員発表。
 それはハーレムじゃなくのり研究所だよ。

 Dちゃんだけで十分、というか手一杯だということがよく分かりました。
 
posted by 柳屋文芸堂 at 23:43| 与太話 | 更新情報をチェックする