2015年05月16日

ネット広告

 ネットの広告が気持ち悪い。
 検索した結果が反映されるから。

 例えばある商品について調べたら、全然関係ないいつも見に行くブログの右側に、その商品がずっと表示される。
 今はもう慣れたけど、最初のうちは、
「何で都合よく私の好きなものばかり宣伝されるの?」
 と見るたびゾッとした。

 好きなもの、興味のあるものなのに、不思議と嬉しくない。
 欲しいものは欲しい時に自分で探しますから、とうんざりした気持ちになる。

 ある時、この記事を書くために馬具について検索したら、ネットの行く先々で馬具をおすすめされるようになった。
 追いかけられるように馬具、馬具、馬具。
 いくら広告を出されても、乗馬をやる訳でなし、苦笑するばかり。
 
 ネット広告をクリックしたことってほとんど無いように思う。
(間違って押しちゃって『あー』って時はあるが、すぐ消す)
 検索したものをプッシュし続けるって、一見良い案なのになぁ。
 ちょっと単純過ぎるんだよね。

 本当は必要なのに、必要であることに気付いてないようなもの。
 その存在を知るべきなのに、まだ知らずにいるもの。
 そういう、
「視界のすぐわきにあるもの」
 を勧められたら、けっこう見に行っちゃう気がするんだよね。

 この記事をアップすると、また馬具の広告がガンガン出るようになるのかしら……
 
posted by 柳屋文芸堂 at 23:33| ネット | 更新情報をチェックする