2015年05月22日

神は細部に宿る

 下の記事に書いた小説の舞台は高校。
 場面をいくつか想像してみて、ふと気付いた。
 私、高校生活の細部をすっかり忘れてる!!

 体育館で行事をやる時に並べる椅子は、パイプ椅子だっけ?
 もしそうだとしたら、そんなのしまう場所あったっけ?
 教室で、毎朝全員の名前を呼んで出欠を取ったりしたっけ?
 授業中に先生に指されたら、立って答えたっけ? 座ったままだっけ?

 高校生の私! 小説家に憧れていただろう!!
 だったらいつでも小説に出せるよう、何もかも全部覚えておけよ!
 もう、バカバカ。
 当時は当たり前過ぎて意識しなかったんだろうなぁ。

 20年後、今とは全く違う境遇になっていたら、
「専業主婦って昼ごはんにどんなものを食べるんだっけ?
 主婦を主人公にしたいのに! 覚えておけよ、バカバカ!!」
 とか叫ぶんだろうね。
 
posted by 柳屋文芸堂 at 22:58| 執筆 | 更新情報をチェックする