2015年07月05日

神様を信じられたら

 現在、私にとっての神様は、Dちゃんなのだと思う。
 信じているし、救われている。

 でもDちゃんは本当の神様と違って、不死身でも不変でもない。
 いなくなっちゃうかもしれない。
 心変わりするかもしれない。

 信じて頼りにするには、人間の体や精神は不確か過ぎる。
 だから神様や宗教が必要とされるんだろうな。

 私には信じている宗教がないから、もしひとりぼっちになったら、芸術を頼りにして生きていくと思う。
 芸術に触れて、寂しさや痛みを一瞬忘れ、一瞬忘れを繰り返して人生を終えよう。
 人類が長い時間をかけて積み上げてきたものだから、それくらいの力と量はあるはず。

 あんまり人を好きになり過ぎるのも不安なものだ。
 
posted by 柳屋文芸堂 at 00:44| 恋愛 | 更新情報をチェックする