2015年07月08日

感想をもらった! 私の愛はまだ重かった

 まりもさんが私の小説「贋オカマと他人の恋愛」の感想を書いてくださいました!!

 第20回文学フリマ東京感想祭り☆その4

 もう嬉しくって嬉しくって何度も見に行っちゃって私一人でやたらにアクセス数を増やしていると思う。
 恥ずかしいからどこかにコピーしてそっちを見ようかな……

 「愛が重い」という感想が懐かしかった。
 若い頃は今よりあからさまに重たい話を書いていたので、作品を通じて知り合った人と直接会った時に、
「(リングの)貞子みたいな人が来るのかと思った」
 と言われたりした。

 歳を取るにつれ作風が軽くなってしまい(そうしようと思ってした訳ではなく、自然と)それが良いことなのか悪いことなのか分からなくて、不安だった。
 大事なものを失っちゃったのかな、とか。
 昔の作品を好きだと言ってくれた人は今の作品を見てガッカリしてるのかな、とかとか。

 でもまだ私の愛は重いらしい。
 何だか安心した。

 まりもさんの作品は、
「ぼくたちのみたそらはきっとつながっている」
 というアンソロジーに収録されている、
「楢の薫り、楓の音」
 が素晴らしいです。

 音楽と楽器が深く関わってくる話で、特に民族音楽が好きな人にはたまらない。
 私は同人誌即売会で手に入れましたが、こちらでも購入出来るようです。
 ぜひどうぞ。
 
posted by 柳屋文芸堂 at 00:03| 同人活動 | 更新情報をチェックする