日用品をAmazonで買うことが増えた。
こんな流れで。
1、近所の店で商品を買う。
2、気に入って何度も買うが、急にその店から商品が消え、買えなくなる。
3、仕方なくAmazonで検索すると、見つかる。
4、購入。
5、使い切って無くなったら、さらにAmazonで継続購入。
これ、「近所の店」が「Amazon」にビジネスチャンスをプレゼントしているようなものだよね。
送料がかかることもあるし、ダンボールを片付けるのも面倒だから、出来れば近所の店で買い続けたいのだけど、売ってないものは買えない。
近所の店は、これまで置いていた商品の扱いをやめて、代わりに何を売っているのだろう。
新商品?
私は特に日用品だと「いつもの商品」を買い続けることが多い。
体に合わなかったり、使いにくかったりしたらイヤなので。
他の人は「いつもの商品」より「目新しいもの」を求めているのかなぁ。
私が保守的過ぎるのかなぁ。
保守的だとAmazonを使うことになる、というのも面白いね。
2015年08月05日
そりゃAmazonは儲かるよ
posted by 柳屋文芸堂 at 00:35| 料理以外の家事
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