2015年10月31日

おじさんの楽園

「実際に物を買っている消費者は女性であることが多いのだから、
 会社内でも、売れる物が分かる女性にもっと決定権を持たせたら良いのに」

 とDちゃんに言ったら、

「おじさんに夢を与えて、おじさんの夢をかなえるのはおじさんだから、
 会社が男性中心なのはなかなか変わらないと思うよ」

 との答え。

 おじさんに夢を与える、というのは、
「こういう事業をすると儲かりますよ〜」
 と提案すること。
 おじさんの夢をかなえる、というのは設備投資したりしてその事業を実行に移すこと。

 そうやって消費者が望んでない事業を繰り返すうち、業績が悪化していくんだろうな……
 いらないものを作って、無理に客に売りつけようとして。

 おじさんたちが運営している「企業」と、女性が中心になっている「消費者」の乖離。
 お互いを不幸にするばかりなので本当にどうにかして欲しい。
 
posted by 柳屋文芸堂 at 02:25| 社会 | 更新情報をチェックする