2017年02月12日

新宿伊勢丹のバレンタイン

 マリメッコ展の帰り、狂乱の新宿伊勢丹バレンタイン特設会場に行ってきました。
 ガイドブックみたいなのを無料で配っていて、気合入ってるな〜 と感心した。

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↑ぶ厚い

 フルカラーで132ページ。同人誌ならいくらだろう。
 案内のお姉さんに、
「えっ、これもらっちゃって良いんですか?!
 ありがとうございます〜!!」
 と必要以上に騒いじゃったよ。

 まずこの本でいくつか目星を付けて売り場に行った。
 同人誌即売会とやり方が同じ……
 どれだけ欲しくても人気のある店は長蛇の列。
 私はそれほど混んでいなかった「パスカル・ル・ガック」という店でトリュフチョコを買いました。

「ゴディバとかピエール・マルコリーニとかデメルだといつも通りになっちゃうから、
 今回は違うのにしたよ」
 と言いながらDちゃんに渡したのだけど、考えてみるとずいぶん贅沢だな。
 知り合って20年以上経ち、ブランドものがマンネリ化するほどチョコをあげてきたということ。

 ちなみにパスカル・ル・ガックのチョコ、Dちゃんは、
「まあまあ」
 とのこと。自分の好みで選んだので私は美味しかった(ごめん)

 家に帰ってからガイドブックを読み直してみたら、
「あ〜 これも買っておけば良かった〜」
 が色々出てきた(やっぱり同人誌即売会に似てる)

 ナッツ入りチョコの特集があって、どれもこれも美味しそう。
 ナッツとチョコの組み合わせは最高ですよね。

 プラリベルの、カップ型のチョコレートにクリームやジャンドゥーヤを注いだ、という商品は見た目がメチャクチャ可愛い。
 ホレンディッシェ・カカオシュトゥーベのガトーショコラも悩んだ末にやめちゃって、でもやっぱり買っておけば良かった〜
 もう一つドイツのメーカーがあり、デザインが野暮ったくてやめて、でもやっぱりどんな味なのか知りたかった……
 諸事情あって今、私はドイツにハマっているのです。

 メーカー名は書かないけど、納豆入りのチョコもあった。
 Dちゃんにその話をしたら、
「したり顔で食べる以外の用途がない」
 まあ実験作みたいなチョコレートってどれもそんなところがありますよね。
 ドライフルーツとチョコの組み合わせがいまいちで、味見したせいで買うのをやめちゃった店もあったし。

 しかしデパートで売っている服はすっかり安くなったのに、チョコレートはバブルが終わってないどころかますます高くなっている気がする。
 それなのにお客はちゃんと来ている。
 何だか不思議ですね。
 まあ、こうやってあれこれ考えて選ぶのが楽しいからだろうな。
 
posted by 柳屋文芸堂 at 21:56| 季節 | 更新情報をチェックする