2017年06月24日

母がデイサービスに通い始めた

 母親が介護認定を受け、週一回デイサービスに通い始めた。
 行った次の日に電話をし、何をやったか聞くようにしている。

 活動内容は用意されているものから自分で選べて、母は手芸や工作をやることが多いようだ。
 実家に帰ると玄関に完成品が飾ってある。

 母は認知症ではないので、レクリエーションで出題されるクイズはちょっと簡単過ぎるらしい。
「坊っちゃん・千円札・猫、さて何でしょうって、夏目漱石に決まってるじゃない!!」
 と怒っていた。

 アイスを食べに、近所のホームセンターまでみんなで「遠足」した話は可愛かった。
 危なくないようにヘルパーさんが手をつないでくれたと言う。

 他には、卓球が楽しかったと言っていた。
 普通の卓球では難しいはずだから、高齢者でもやりやすいように工夫されているのだと思う。
 カラオケは希望者が多くて、まだ歌ったことはないそうだ。

 数年前に腰を悪くしてから母はすっかり消極的になり、後ろ向きな発言も増えて心配していた。
「デイサービスに通い始めてから元気になった気がする」
 と言うと、
「話題が増えたから」
 との答え。

 他の利用者さんたちとおしゃべりしたり、近所の人とデイサービス施設の情報を交換したり出来るのが良いみたいだ。

 また一緒にどこかへ遊びに行けるようになると良いな。
 いつも行くスーパーより先は、
「無理よ」
 って断られちゃうんだけど……
 
posted by 柳屋文芸堂 at 00:38| 家族 | 更新情報をチェックする