2019年05月21日

右翼・左翼

「日本大好き! それはそれとして、長時間労働がつらいから労働組合を作りたい」
 と考えている人がいたとして、その人は右翼・左翼どちらに見られるのだろうか。

 右翼・左翼という単語は、多面的な人間生活の一部の要素だけに注目し、他の要素を見えなくする危ういものだ。
 そしてその単純化の作用が便利だから、ネットで罵倒する時によく使われるのだろう。
 しかしそうやって右だ、左だと決めつけて攻撃し合っているうちに、みんな一緒に沈んでいってるんじゃないか。

 自分が何に困っているか、曖昧な言葉を使わないで、具体的に説明してみて欲しい。
 問題を明確にしなければ、問題を解決することなんて出来ない。

 戦う相手を間違えないように。
 
posted by 柳屋文芸堂 at 00:33| 社会 | 更新情報をチェックする