2019年11月16日

2007年に読んだ漫画

3月31日にサービス終了したジオシティーズにあった記録。

*******

しりあがり寿&西家ヒバリ いっしょぐらし! 光栄 夫婦本。面白かった!

浦沢直樹 プルートウ1 小学館 面白い〜 ロボットたちが切ない!

浦沢直樹 プルートウ2 小学館 面白い〜 ロボットたちが切ない!

浦沢直樹 プルートウ3 小学館 面白い〜 ロボットたちが切ない!

浦沢直樹 プルートウ4 小学館 面白い〜 ロボットたちが切ない!

浦沢直樹 プルートウ5 小学館 トビオ(として振る舞うアトム)と、天馬博士の会話がすごく好き〜

鬼頭莫宏 ぼくらの1 小学館 まあまあ。

鬼頭莫宏 ぼくらの2 小学館 まあまあ。

鬼頭莫宏 ぼくらの3 小学館 まあまあ。

鬼頭莫宏 ぼくらの4 小学館 まあまあ。

鬼頭莫宏 ぼくらの5 小学館 まあまあ。

鬼頭莫宏 ぼくらの6 小学館 まあまあ。

鬼頭莫宏 ぼくらの7 小学館 まあまあ。

荒川弘 鋼の錬金術師1 スクウェア・エニックス 病院で途中まで読んだ。けなげだーっ!

荒川弘 鋼の錬金術師2 スクウェア・エニックス  

荒川弘 鋼の錬金術師3 スクウェア・エニックス  

荒川弘 鋼の錬金術師4 スクウェア・エニックス  

荒川弘 鋼の錬金術師5 スクウェア・エニックス  

荒川弘 鋼の錬金術師6 スクウェア・エニックス  

荒川弘 鋼の錬金術師7 スクウェア・エニックス  

荒川弘 鋼の錬金術師8 スクウェア・エニックス ここまで。まだ途中。

坂口尚 石の花1 講談社漫画文庫 面白かった!

坂口尚 石の花2 講談社漫画文庫 面白かった!

坂口尚 石の花3 講談社漫画文庫 面白かった!

坂口尚 石の花4 講談社漫画文庫 面白かった!

坂口尚 石の花5 講談社漫画文庫 面白かった!

手塚治虫 鉄腕アトム7巻 講談社 プルートウの原作が入っている。浦沢版も手塚版もウランちゃんが可愛いなぁ。それにしても原作にくらべて浦沢版長過ぎ!! 面白いから良いけどさ。

手塚治虫 メトロポリス 講談社 次回作の資料……のつもり。

小栗左多里 イタリアで大の字 ヴィレッジブックス チーズ工場の事が載っていた!

水木しげる 猫楠 南方熊楠の生涯 角川ソフィア文庫 研究者の話として読むつもりだったのに、バカ男伝として楽しんでしまった。でも最後のあたりは切ない。

杉浦日向子 ゑひもせす ちくま文庫 初期作品集のようだ。どれも良かった。

杉浦日向子 東のエデン ちくま文庫 再読。らしゃめん可愛いのう。

杉浦日向子 YASUJI東京 ちくま文庫 「絵描きさんかえ」のシーンが最高!

杉浦日向子 ニッポニア・ニッポン ちくま文庫 三味線の話が良かった。

萩尾望都 Marginal1 小学館文庫 再読。すっかり忘れていた。

萩尾望都 Marginal2 小学館文庫 再読。すっかり忘れていた。

萩尾望都 Marginal3 小学館文庫 再読。すっかり忘れていた。

萩尾望都 フラワー・フェスティバル 小学館文庫 ドタバタ系。面白かった。

萩尾望都 ローマへの道 小学館文庫 フラワー・フェスティバルを読んだら他のバレエ漫画も読みたくなって。こっちの方がシリアス。
 
posted by 柳屋文芸堂 at 09:54| 読書 | 更新情報をチェックする

2006年に読んだ漫画

3月31日にサービス終了したジオシティーズにあった記録。

*******

ますむら・ひろし アタゴオル1巻 メディアファクトリー 家の片付けをしている時、ふと置いてあった文庫を手に取り「これは風の気持ち良い春のうちに読みたいな」と思い立った。

ますむら・ひろし アタゴオル2巻 メディアファクトリー 宮沢賢治のユーモラスな部分にハチャメチャさをプラスした感じの物語。前半は社会や人間への嫌悪、後半は子供心を失う恐怖感や友人の死の影が裏側にあるのだけど、その「マイナスの雰囲気」をほとんど残さず綺麗にファンタジー世界に変換しているのがすごい。

ますむら・ひろし アタゴオル3巻 メディアファクトリー 私も、ヒデヨシのように幼児性を保ち、パンツのようにあらゆる研究に励み、唐あげ丸さんのような情熱で創作活動をしつつ、ヒデ丸のような面倒見の良い人に世話をされ、テンプラのような寛容さも忘れずに、生きていきたいな〜 と思った。

ますむら・ひろし アタゴオル4巻 メディアファクトリー  

ますむら・ひろし アタゴオル5巻 メディアファクトリー  

ますむら・ひろし アタゴオル6巻 メディアファクトリー  

ますむら・ひろし アタゴオル7巻 メディアファクトリー  

ますむら・ひろし アタゴオル8巻 メディアファクトリー  

ますむら・ひろし アタゴオル9巻 メディアファクトリー  

ますむら・ひろし アタゴオル10巻 メディアファクトリー  

杉浦日向子 二つ枕 ちくま文庫 色っぽい〜!! 私に一番無い要素なので憧れる。

杉浦日向子 とんでもねえ野郎 ちくま文庫 江戸版ヒデヨシ。軽〜いお話。マスコットに大ウケ。

杉浦日向子 合葬 ちくま文庫 重たい話。見開き二ページを使ったシーンがどれも美しくて良かった。

水木しげる のんのんばあ物語 ちくま文庫 おめかしするのんのんばあが可愛い。

岩明均 寄生獣1 講談社 思わず読み直してしまった。ストーリーをすっかり忘れてて、初めてのように楽しめた。やっぱりミギーが可愛い!

岩明均 寄生獣2 講談社  

岩明均 寄生獣3 講談社  

岩明均 寄生獣4 講談社  

岩明均 寄生獣5 講談社  

岩明均 寄生獣6 講談社  

岩明均 寄生獣7 講談社  

岩明均 寄生獣8 講談社  

岩明均 七夕の国1 小学館 閉鎖的で秘密めいた村が舞台。設定だけでかなり好みだ。最後の方の「世界中のことテレビでざっと見て、わかった気になったって! そんなのウソだぜ!!」というセリフが良い。

岩明均 七夕の国2 小学館  

岩明均 七夕の国3 小学館  

岩明均 七夕の国4 小学館  

きた☆そうきち(他多数) NML3 名古屋妄想科学研究所 夏コミでもらった。

萩尾望都 この娘うります! 白泉社文庫 萩尾望都とは思えないストーリーだなぁ。面白かったけど。
 
posted by 柳屋文芸堂 at 09:49| 読書 | 更新情報をチェックする

2005年に読んだ漫画

3月31日にサービス終了したジオシティーズにあった記録。

*******

420,2005年1月25日,萩尾望都,A−A’,小学館文庫,562円,私好みな物語だった。わーい、と萩尾望都をザクザク読んだら、もったいないと叱られた。

421,2005年1月25日,萩尾望都,とってもしあわせモトちゃん,小学館文庫,581円,こういう漫画も描くのか〜 とびっくり。

422,2005年1月25日,萩尾望都,スター・レッド,小学館文庫,800円,ザクザク読み過ぎて理解が追いつかなかった……

423,2005年3月17日,佐々木倫子,Heaven? 6巻,小学館,905円,相変わらず面白かった。でも。ええーっ、終わっちゃうの?! 残念だー。

424,2005年3月20日,佐々木倫子,おたんこナース1巻,小学館,951円,文学ネタが面白かった。泣いちゃう話もあった。

425,2005年4月27日,水樹和佳子,月虹−セレス還元−,ハヤカワ文庫,660円,自分が書こうと思っている物語とかぶってるんじゃ、と不安になって読んだが、全くそんな事はなかった。なかなか面白かった。

426,2005年5月11日,萩尾望都,モザイク・ラセン,秋田文庫,562円,軽い感じのSF。面白かった。

427,2005年5月15日,萩尾望都,あぶない丘の家,小学館文庫,800円,笑えるSF。シリアスじゃないのも好きだなあ。

428,2005年7月22日,まんだらみさき,The Story of Librarians L/R,神も仏も馬耳東風,?円,絵が可愛い。

429,2005年8月16日,神無遼・木根実枝,きよしとこの夜,BIG LOVE・HK,500円,これぞ同人誌!

430,2005年8月30日,杉浦日向子,風流江戸雀,新潮文庫,514円,じっくり楽しめた。

431,2005年9月3日,萩尾望都,ウは宇宙船のウ,小学館文庫,495円,終わりの方の話が変な感じだった。悪い意味じゃなく、奇妙という意味で。

432,2005年9月29日,EriN,旅の途中,神戸倶楽部,50円,やっぱりEriNさんの絵が好きだ。

433,2005年12月4日,えぐちよしお&きた☆そうきち,ぐんまサイエンス\,名古屋妄想科学研究所,0円,きたさんにもらった。

434,2005年12月28日,佐々木倫子,動物のお医者さん1巻,白泉社文庫,590円,久々に読み直してしまった。面白かった〜

435,2005年12月28日,佐々木倫子,動物のお医者さん2巻,白泉社文庫,570円,久々に読み直してしまった。面白かった〜

436,2005年12月28日,佐々木倫子,動物のお医者さん3巻,白泉社文庫,590円,久々に読み直してしまった。面白かった〜

437,2005年12月28日,佐々木倫子,動物のお医者さん4巻,白泉社文庫,570円,久々に読み直してしまった。面白かった〜

438,2005年12月28日,佐々木倫子,動物のお医者さん5巻,白泉社文庫,570円,久々に読み直してしまった。面白かった〜

439,2005年12月28日,佐々木倫子,動物のお医者さん6巻,白泉社文庫,570円,久々に読み直してしまった。面白かった〜

440,2005年12月28日,佐々木倫子,動物のお医者さん7巻,白泉社文庫,570円,久々に読み直してしまった。面白かった〜

441,2005年12月28日,佐々木倫子,動物のお医者さん8巻,白泉社文庫,570円,久々に読み直してしまった。面白かった〜
 
posted by 柳屋文芸堂 at 09:39| 読書 | 更新情報をチェックする

2004年に読んだ漫画

3月31日にサービス終了したジオシティーズにあった記録。

*******

348〜355,2004年1月4日,岩明均,寄生獣1〜8,講談社,857円
借りた。最後の方が面白かった。ミギーが可愛い。しかし、正月からこんなに沢山惨殺シーンを見る事になるとは。

356・357,2004年1月12日,川口市(企画・編集)・麻生はじめ(作画),学習マンガ川口ものがたり(上)(下),川口市,?円
次回作のために借りた……のだが、欲しかった情報はあまり得られなかった。

358,2004年4月6日,真子,いのせんとわーるど1,MIXピザ,200円
オリジナル蘭で買った。メイホアの来た理由や「おじい様」の意味が分かってなるほどと思った。裏表紙の絵がかっこいい。

359・360,2004年4月6日,真子,いのせんとわーるど2(前編・後編),MIXピザ,200円
オリジナル蘭で買った。レシア最高!! 『お父さんは心配性』みたい。

361,2004年4月6日,真子,いのせんとわーるど3,MIXピザ,200円
オリジナル蘭で買った。ええーっ、そうなっちゃうの?! のドキドキシーンが。

362,2004年4月6日,真子,Police,MIXピザ,200円
オリジナル蘭で買った。こういう話だっけ? 前はもっとシリアスだった気がするのだが。メロンのために、というのが良いな。

363,2004年4月6日,真子,いのせんとわーるど準備号4,MIXピザ,0円
オリジナル蘭でもらった。今までのダイジェスト版。

364,2004年4月13日,EriN・香月海,Beas Stories,0円
オリジナル蘭でもらった。本当の値段は200円。EriNさんの「小さい民」の話も、香月海さんの龍の話も、職人・職人仕事を愛する人間にはたまらない物語。ノナが親父さんに「ごん」と殴られるシーンが好きだな。鋳物職人もゲンコツで仕事を覚えたらしいしね。

365,2004年4月13日,EriN,The Tales of the Little People 3,神戸倶楽部,0円
オリジナル蘭でもらった。本当の値段は150円。まず表紙の色使いがとても綺麗。鮮やかなのにやわらかいのだ。「絵が上手になりました」と御本人が言っていた通り、背景に奥行きが出た感じがした。続きがとても楽しみ。

366・367,2004年5月4日,小栗左多里,ダーリンは外国人1・2,メディアファクトリー,880・950円
新聞広告で気になっていたのだけど、買って大正解!! 何度も声を出して笑った。外国人であるがゆえの言葉の勘違いも面白いけど、「他者」と暮らす喜びが伝わって来るのも良かった。

368,2004年5月7日,朝野衣,STORM ROAD解体新書,にがよもぎ,0円
コミティアでもらった。

369〜372,2004年6月9日,チャールズ M.シュルツ,ピーナッツ エッセンス5・6・10・11,講談社,1000円
図書館で借りた。自己中のルーシーが大好きだ。ペパーミント・パティも可愛い。

373,2004年6月25日,しりあがり寿,エレキな春,白泉社文庫,530円
脱力。流星課長が一番好き。

374,2004年7月13日,杉浦日向子,百物語,新潮文庫,819円
九十九の短い話が入っている。基本的には怪談なのだけど、あまり怖くはない。何じゃそりゃ、と言いたくなる奇妙な話や、人の情に触れて切なくなる話など。雰囲気が何とも良い。もっとこの人の漫画が読みたいなあ。

375・376,2004年8月10日,杉浦日向子,百日紅(上・下),ちくま文庫,680円
ずっと前から読みたくて、ようやく見つかった。買って大正解! 葛飾北斎とその娘お栄、弟子の英泉を中心とした江戸の物語。色っぽくって切なくて、楽しく、カッコ良い。それぞれに魅力たっぷりの登場人物たちに会いたくて、何度も何度も読み直したくなる。

377,2004年8月19日,えぐちよしお・きた☆そうきち,NML2,名古屋妄想科学研究所,?円
夏コミでもらった。

378,2004年8月19日,えぐちよしお・きた☆そうきち,ぐんまサイエンス[,名古屋妄想科学研究所,?円
夏コミでもらった。

379,2004年8月19日,きた☆そうきち,IPA,名古屋妄想科学研究所,?円
夏コミでもらった。

380,2004年8月19日,えぐちよしお,ゲノムウォーキング,名古屋妄想科学研究所,?円
夏コミで買った。

381,2004年8月19日,えぐちよしお・きた☆そうきち,ぐんまサイエンスY,名古屋妄想科学研究所,?円
夏コミでもらった。(これだっけ? 買ったの。忘れちゃった。)郷土かるたが懐かしかった。GC=??ネタが笑えた。国咲おみさんのイラストが可愛かった。

382,2004年9月2日,水崎真由・青家柳,藍華連環畫,藍華書房,350円
コミティアで買った。中国の雰囲気が出ていて本全体が魅力的。特に「山霊」が切なくて良かった。

383,2004年9月7日,大野真,ワンダーチルドレン〜魔女〜紹介本,MIXピザ,200円
コミティアでもらった。(自分の小説と交換)ドラマCDの紹介本。本編も聞いた。前作より演技が上手で驚いた。特に真子(真)さん! 若者の成長を見守るのは楽しいのう。(年寄りかよ)

384〜401,2004年9月10日,浦沢直樹,MONSTER1〜18,小学館,500〜552円
借りた。「そう来るか!」と何度も驚かされるストーリー展開ももちろん素晴らしいけれど、何より人間の描き方が上手いと思った。良い人かと思っていたら悪い人だったり、その逆だったり、最後(というよりその人が死ぬ所)まで読まないとその人がどんな人なのか分からない、というのが良い。そして善人にも悪人にもきちんと分厚いリアリティがある。話の筋に直接関係ない、小さな人情話の部分が私は好きだな。

402,2004年12月31日,猫里海,エルフクイーンTゲームブック,神戸倶楽部,?円
これは確かそうさく畑で買った……はず。あれ? もらったんだっけか? ずーっと前に読んだのだけど、とりあえずここからはこの日付で。

403,2004年12月31日,EriN,The Tales of the Little People 4,神戸倶楽部,?円
待望の新作なのだ〜! これもそうさく畑。そういえばあの日、EriNさんつかまえてむやみやたらにノロケまくったなあ。

404〜419,2004年12月31日,田村由美,BASARA1〜16,小学館文庫,581円くらい
年末に読まされてしまった…… 忙しいのに勘弁してくれ。次が気になってやめられないじゃないかー!
 
posted by 柳屋文芸堂 at 09:32| 読書 | 更新情報をチェックする

2003年に読んだ漫画

3月31日にサービス終了したジオシティーズにあった記録。

*******

317〜320,2003年1月21日,岡村道雄・吉村武彦(監修),学習漫画日本の歴史2〜5,集英社,850円
放送大学のテストのため。

321〜323,2003年1月21日,木村尚三郎(監修),学習漫画世界の歴史4・8・10,集英社,850円
放送大学のテストのため。

324〜327,2003年2月1日,高河ゆん,完結版アーシアン1〜3・別巻,集英社,?円
借りた。裁判の場面が良かったなあ。

328,2003年3月30日,しりあがり寿,コイソモレ先生,ちくま文庫,840円
ひたすら脱力。

329,2003年5月27日,佐々木倫子,Heaven? 1,小学館,905円
面白い〜!!

330,2003年6月2日,佐々木倫子,Heaven? 2,小学館,905円
この面白さってどう表現したら良いのかなあ?

331,2003年6月13日,岸田恋(漫画)・平田喜信(監修),平家物語,くもん出版,980円
漫画版平家物語。大体の流れはつかめた。

332,2003年6月26日,まるやま佳(漫画)・長谷川孝士(監修),伊勢物語,学校図書,1000円
漫画版伊勢物語。原文を読めるのが嬉しい。

333〜335,2003年7月1日,佐々木倫子,Heaven? 3〜5,小学館,905円
レストラン経営と小説書きは似ている気がする。「ロワン ディシー」だからかもしれないけど。

336,2003年8月27日,えぐちよしお・きた☆そうきち,NML,名古屋妄想科学研究所,?円
パロディ。元ネタを知らないのでちょっと分かりづらい。でも漫画系同人誌を読むのが久々だったから、新鮮な、かつ、懐かしい気持ちで楽しめた。

337〜339,2003年8月27日,えぐちよしお・きた☆そうきち,ぐんまサイエンスX〜Z,名古屋妄想科学研究所,?円
これもパロディ。挟まっていた紙に載っていた「ゲノムマップ」という漫画の中のボキャ天ネタが良かった。

340,2003年9月1日,森藤よしひろ(漫画)・平田喜信(監修),太平記,くもん出版,980円
漫画版太平記。猿楽・田楽が流行した時代について少し分かった。戦ってばっかり。

341,2003年9月22日,香月海・EriN,Beas Stories2,神戸倶楽部,150円
オリジナル蘭31で買った。アクセサリーサークルが、アクセサリーにまつわる物語を描く、というのが面白いなあ、と思った。確かに「剣と魔法の世界」では宝石やアクセサリーが重要な役割を担う事が多いもんね。

342,2003年9月22日,大川真喜子,いのせんとわーるど,MIXピザ,0円
オリジナル蘭31でもらった。表紙が可愛い。メイホアが可愛い。クッキーに髪の毛、にウケた。

343,2003年9月22日,大川真喜子,Police,MIXピザ,400円
オリジナル蘭31で「接客の仕方が上手だったで賞」の飴玉をあげに行ったら、100円値引きするというのでつい買ってしまった……。可愛い女に弱いんだな、私は。話としては、ちょっと分かり辛い所もあったけど、落雷のシーンはドラマチックで良かった。

344,2003年10月20日,いがらしみきお,ぼのぼの23,竹書房,533円
借りた。ダイねえちゃんの家庭の事情が他人事と思えなくて面白かった。

345,2003年11月22日,杉浦日向子,東のエデン,ちくま文庫,640円
「閑中忙あり」が良かった。この雰囲気、もっと味わいたい。

346,2003年11月25日,ますむら・ひろし(原作:宮沢賢治),グスコーブドリの伝記,扶桑社文庫,540円
図書館で借りた。『グスコーブドリの伝記』の他に『猫の事務所』『どんぐりと山猫』が入っていて、どれも読んでいて切なくなった。

347,2003年12月5日,水木しげる,河童千一夜,ちくま文庫,520円
日本の闇を味わいたくて読んだ。
 
posted by 柳屋文芸堂 at 00:23| 読書 | 更新情報をチェックする

2000年〜2002年に読んだ漫画

3月31日にサービス終了したジオシティーズにあった記録。

*******

267〜273,2001年1月2日,新井理恵,×−ペケ−1〜7,小学館,781円くらい
借りた。毒ばりばり。でも因幡兄弟が可愛くて良かった。

284〜286,2001年11月30日,岡田あーみん,こいつら100%伝説,集英社,390円くらい

308,2002年9月23日,いがらしみきお,ぼのぼの21,竹書房,533円
古本屋で100円だった! 最新刊なのに・・・。14巻,15巻,18巻,19巻,20巻をまだ読んでいない。抜かし過ぎ!

278〜282,2001年6月25日,高河ゆん,アーシアン1〜5,新書館,490円くらい
ストーリーはよく分かんなかったけど最後の「神様が見てる」は良かったなあ・・・

287,2001年11月30日,河内美雪,P.S.セキュリティ・ポリス様,白泉社,390円
借りた。

288,2001年11月30日,河内美雪,それはせんせい,白泉社,390円
借りた。

289〜290,2001年11月30日,河内美雪,借金王キャッシュ1〜2,白泉社,390円
借りた。

309〜312,2002年11月21日,木村尚三郎(監修),学習漫画世界の歴史2〜4・6,集英社,850円
放送大学の課題のため。やっぱり漫画の方が分かりやすい。

313〜314,2002年11月21日,金基興(監修),まんが朝鮮の歴史1〜2,ポプラ社,2450円
放送大学の課題のため。知りたい事とはちょっとずれていたかな。

294〜300,2001年12月25日,高橋しん,最終兵器彼女1〜7,小学館,648円(最終巻の値段)
いやあ〜 はまったはまった! 泣いた泣いた!! 

274,2001年3月20日,萩尾望都,イグアナの娘,小学館文庫,514円
これを高校の時に読んで萩尾望都のすごさを知ったのよね。今読んでも驚きは変わらない。

275,2001年3月20日,萩尾望都,半神,小学館文庫,580円
劇見に行きたかった・・・。原作には驚いた。あんな風に双子を描くとは。

276,2001年3月20日,萩尾望都,感謝知らずの男,小学館文庫,562円
貸してくれた。小説書きとしてはアーチー、女としてはローズマリィを自分に近く感じた。もしかしたら昔の男への未練を引きずるローズマリィの話を読ませたくて貸したのかもしれない。Coccoがライブで言っていた海賊の衣装も見られたし、良かった。やっぱりバレエを扱った少女漫画はロマンチックで素敵。

291〜293,2001年12月18日,萩尾望都,マージナル1〜3,小学館文庫,581円くらい 
借りた。本格SF。

283,2001年8月22日,望月花梨,欲望バス,白泉社,400円
この雰囲気。やっぱり好き。

301〜307,2002年5月6日,水樹和佳子,イティハーサ1〜7,ハヤカワ文庫,820円
借りた。ついファンメールを出してしまうくらい面白かった。しかし4ヶ月も漫画を読んでなかったのか! 私は。と変な所にびっくり。

277,2001年3月20日,吉田秋生,きつねのよめいり,小学館文庫,620円
幼虫社の「きつねのよめいり」から小説を書こうと思って、参考に。幻想的な話が多くて面白かった。十三夜荘奇談のゴキブリとか良かったなあ。

315〜316,2002年11月21日,吉村武彦(監修),学習漫画日本の歴史3〜4,集英社,850円
放送大学の課題のため。参考になった。
 
posted by 柳屋文芸堂 at 00:17| 読書 | 更新情報をチェックする

2007年に読んだ本

3月31日にサービス終了したジオシティーズにあった記録。

*******

いとうせいこう ノーライフキング 新潮社 ちょっと難しかったけど面白かった。自分たちの世代について色々考えさせられた。最後の一行がかっこいいなぁ。

サルヴァトーレ・クオモ/ジローラモ・パンツェッタ パスタは陽気に 柴田書店 知りたかったレシピがあって嬉しかった。

ジェームス・D・ワトソン アンドリュー・ベリー DNA(上) 講談社 めっちゃくちゃ面白かった! 遺伝学を基礎からおさらいしつつ、そこに関わって来た人間のドラマも楽しめる。「優生学」がナチスに利用されるまでの流れにはひざを打ち、DNA構造(二重らせん)の解明、塩基配列による暗号の解読のあたりは推理小説みたいにワクワクした。遺伝子組み換え農業の章では、「もののけ姫」的倫理の対立を感じ、うなった。エボシ様の善意…… 分子生物学を始めた人のほとんどが、シュレディンガーの本に影響を受けたというのも驚いたなぁ。ああ、同じテーマでも書く人によってこんなにも読後感が変わるのか!

たけやん・高橋百三 温泉卵と黙黙大根 其ノ拾玖 温泉卵と黙黙大根 「夜明け前」がすっごく良かった! 「ヨカナーンの首」は息苦しかった。

ダリオ・ポニッスィ ダリオのイタリア語 白水社 楽しくてためになる本。ラップで活用を覚えられるのが良い。Dちゃんはダリオ風の日本語ばかり上達させているけど。

ちーず。 薔薇色の悪夢 ちーず書店 可愛かった〜 そして「男の人はそう感じるのか、へ〜」と勉強になった。

ちーず。 線香花火 ちーず書店 入り込むまでにちょっと時間がかかったが、中盤以降は楽しく読めた。房総に行きたーい!!

つむぎゆう 東京茜桟敷 第一巻 懐中天幕 街の描写が良かった。

パンツェッタ・ジローラモ 極楽イタリア人になる方法 KKベストセラーズ ナポリとんでもない〜 文章がうまくて面白かった。

パンツェッタ・ジローラモ 食べちゃおイタリア! 光文社 落語みたいで面白かった。ナポリのドルチェが食べたい〜

へびわ 鷹觜物語 中二巻 伊与粋 前の巻の方が好きかな。

ヘルギみのまた(他多数) 北欧神話とサガの世界への招待 サガエッダ協会 去年の文学フリマでもらった。

よしもとばなな アルゼンチンババア 幻冬舎文庫 相変わらずだなぁ、と思いつつ何度か涙ぐんだ。

リチャード・バック かもめのジョナサン 新潮文庫 終わりに近付くにつれ、変な感じに…… 興味深かった。

葵那珂 共同幻想コミュニケーション JECT"in BLUE" コミティアでもらった。

安部公房 箱男 新潮文庫 面白かった〜! 全然難しくないじゃん。文章は。

安部公房 砂の女 新潮文庫 結婚してから読んで良かったと思う。沢山共感するシーンがあった。映画版も見たいなあ。

安部公房 笑う月 新潮文庫 アムダの話が大好きだ。

一ノ瀬俊和 初めてのイタリア旅行会話 NHK出版 旅行前に一通り目を通せて良かった。

横川俊(編) Comiket Press25 コミックマーケット準備会 米沢さん特集だったのが嬉しかった。

蛾兆ボルカ(他多数) ぽえむろぜった2007 6 Poem Rosetta クスッと笑ったり、うなったり、胸きゅんしたり。

蛾兆ボルカ(編) 魔館「宵紅荘」 トーキョー文芸部 「剥製師の憂鬱」がすごく好き。「魔館1号室/かたつむりの殻」「同居人ども」も良かった。

海外安全相談センター 海外安全虎の巻 外務省 旅行前に一通り目を通せて良かった。

岸田今日子 もうひとりのわたし 青土社 中等部の頃の話が切なかった。

亀山つとむ(編) エマ 創刊号 マルメロ硯友会 ポエケットで買った。「みんな野球が大好きです」のサークル。若さゆえのヒリヒリが良い。

亀山つとむ(編) エマ 第二号 マルメロ硯友会 メロンおじさんが最高!!!

亀山つとむ(編) エマ 第三号 マルメロ硯友会 瀧本ワールドが好きだ〜!!!

吉村昭 わたしの流儀 新潮文庫 母が好きな理由が分かった。同じ時代、同じ場所で生きていたのね。

京藤好男(他多数) ラジオイタリア語講座2007年4月号 NHK出版 今月から文法問題とリスニング問題が増えて、すごく勉強になる。ストーリーの楽しみはなくなったけど。リスニング問題はほぼ全問正解。一年勉強して来た甲斐があったぜ。

京藤好男(他多数) ラジオイタリア語講座2007年5月号 NHK出版 旅行中の分の問を解くのに時間がかかってしまった。

京藤好男(他多数) ラジオイタリア語講座2007年6月号 NHK出版 い、今頃……

月枝見海 フヨウのフ じゃむかれっと/Solo 夢の中みたいな雰囲気が良かった。

光俊太郎 荒野のお茶会 道楽 思わずいつもより丁寧に紅茶を淹れてしまったわ。ラルフとリーネの関係が好き。

光俊太郎 紅茶の香りと恋の風 道楽 勝負と駆け引きの描写が上手くて面白かった。特にマリーとカトリーヌの対決!

光俊太郎 Black&Glasses 道楽 主人公の女の子が可愛かった〜♪

向田邦子 女の人差し指 文春文庫 旅の話や食べ物の話が面白かった。彼女も料理屋さんのオーナーだったのか。他のエッセイも読んでみたいな。

江戸川乱歩 江戸川乱歩全集第3巻 光文社文庫 「空中紳士」が面白くない上に長くて参った。乱歩の傑作は信じられないくらい傑作だけど、駄作は信じられないくらい駄作なんだよね…… 幅の広い(??)作家だ。

江戸川乱歩 江戸川乱歩全集第1巻 光文社文庫 これは面白かった。やっぱり初期だねぇ……

坂口安吾 肝臓先生 角川文庫 安吾初体験だよ。「私は海をだきしめていたい」がすっごく良かった。「肝臓先生」も面白かった。

榊佳之 ゲノムサイエンス 講談社 次回作の資料…… のつもりだったけど、いまいち。途中から流し読みしちゃった。

桜庭一樹 ブルースカイ ハヤカワ文庫JA 面白かった。他のも読んでみたい。

桜庭一樹 GOSICK 富士見ミステリー文庫 ヴィクトリカ可愛い〜! 謎解き部分も分かりやすくて面白かった。どんどん読むぞ。

桜庭一樹 GOSICKU 富士見ミステリー文庫 どんどん。

桜庭一樹 GOSICKV 富士見ミステリー文庫 どんどん。

桜庭一樹 GOSICKW 富士見ミステリー文庫 どんどん。

桜庭一樹 GOSICKs 富士見ミステリー文庫 どんどん。

桜庭一樹 GOSICKsU 富士見ミステリー文庫 最後の「初恋」が切ない〜

桜庭一樹 GOSICKX 富士見ミステリー文庫 ばんばん。

桜庭一樹 GOSICKY 富士見ミステリー文庫 胸きゅん。

桜庭一樹 GOSICKsV 富士見ミステリー文庫 あー、これが今読める分の最後か…… 寂しいような、ホッとするような。これで日常の仕事もちゃんと出来る…… はず。

桜庭一樹 少女には向かない職業 東京創元社 閉塞感の合間のギャグに笑い転げた。面白かった。

桜庭一樹 赤朽葉家の伝説 東京創元社 この人、最初の方の文章がイマイチな時が多いよね…… ストーリーは面白かった。一つの村の50年間を描いているので、登場人物がそれぞれ年を取ってゆくのが良い。ひざに乗せられて地球について教わるシーンが好きだなぁ。

桜庭一樹 青年のための読書クラブ 新潮社 桜庭一樹はやっぱり面白いなぁ! 笑った笑った!!

桜庭一樹 砂糖菓子の弾丸は撃ちぬけない 富士見書房 とうとう読んだ。つい二回読んだ。やっぱりこれが一番好きかも。推理小説的な書き方とか、ユーモアとか、桜庭一樹の上手さは色々あるけど、私は性描写がとにかく良いと思う。今回は全く直接的じゃなかったのに、何度もゾクゾクした。「鍵……かかってんだ」なんて。はー すごいなあ。

桜庭一樹 桜庭一樹読書日記 東京創元社 読みたい本がいっぱい。私と読書傾向が全く違って、かぶったのは1%もなかった……

桜庭一樹 赤×ピンク ファミ通文庫 古本屋で発見! 最近の作品よりは完成度が低いけど、その分書きたい事を全力で書いている気配が伝わって来るのが良い。ストーリーには直接関係ない、高校生の武史の動きが面白かった。タオルとぞうきんの話も笑った。桜庭一樹は重たい話でもユーモアを忘れないのが素晴らしい。高橋しんの表紙もステキ。

桜庭一樹 竹田くんの恋人 角川スニーカー文庫 五年前の作品。こってこてのライトノベル。その中から現在もある桜庭一樹の特徴を見つけるのが楽しい。

三井誠 人類進化の700万年 講談社 次回作の資料。地球の歴史の本では題名通りダイジェストだった人間の進化の部分が、詳しく分かって良かった。人間への思い入れが強過ぎて、色々紆余曲折のあった学問のようだが。日本人が日本の歴史を正確に理解出来ない(受け入れられない)のと同じようにね。

山田詠美 ベッドタイムアイズ 河出文庫 読み直し。やっぱりすごい! 前とは違う場面で共感したりした。男の人と暮らして初めて分かる部分。性描写はこれくらい巧くなきゃやっちゃダメよね。はあ〜

松岡宮 駅員観察日記U(予告編) 松岡宮 本編が楽しみ!

神無遼 津氣 LOVESICKNESS 愛の劇場が良かった。

神無遼 恋愛ドナー LOVESICKNESS 卵の中で暴れるヒナのような力を感じた。

神林長平 あなたの魂に安らぎあれ ハヤカワ文庫JA 面白い所も色々あったけど、恋愛の描き方とか、ト書きみたいな情景描写とか、イマイチな所も多かった……

杉浦日向子(監修) お江戸でござる 新潮文庫 勉強になった。

瀬名秀明・太田成男 ミトコンドリアのちから 新潮文庫 次回作資料。面白かった。

西本昌司 地球のはじまりからダイジェスト 地球のしくみと生命進化の46億年 合同出版 次回作の資料。面白かった〜!! メモを取ったり妄想をふくらませたりしながら読むのが楽しい楽しい。肥大した自我に苦しむ人は科学を学べば良いのに、と思った。自分たちがひどく小さな、些細な存在に過ぎないと知る時の、安心感。これは私のもう一つの宗教かもしれない。

川上弘美 ゆっくりさよならをとなえる 新潮文庫 再読。体調の悪い時にこの本があって助かった。ゆったりした気分になれた。それにしても、小説家の読書量ってすごいなぁ。

相川ひろな ツキノヒカリツウシン Super Selfish Space ずいぶんリアルに書くんだねぇ……

相川氷牙 ユキノヒカリツウシン Super Selfish Space 設定だけでもかなり好みな上、ストーリーもすごく良かった。登場人物たちの心の綺麗さ・純粋さにキューンと切なくなる感じ。運命と、不安と、前向きさ。続きも読んでみたいな。

相川氷牙 ハルノオト Super Selfish Space コミティアで買った。

相川氷牙 人形師 Super Selfish Space 面白かった。世界観と文章が好き。いったいどうやったらこういう綺麗で分かりやすい文章を書けるようになるのかと、羨ましく思った。

相川氷牙 君と明日に伝える言葉 Super Selfish Space 「諦める」にうなずいた。

相川氷牙 月宵桜 Super Selfish Space ハイパーテンションにびっくり。

速水貴帆 思想ー心の詩 光の旅 うんうん、とうなずきながら読んだ。

村上春樹 羊男のクリスマス 講談社 読み直し。やっぱり良いねぇ。

池田理代子 47歳の音大生日記 中公文庫 ラジオイタリア語講座のテキストでエッセイを連載していたので、これも読んでみた。面白かった。

竹山道雄 ビルマの竪琴 偕成社 思いのほか仏教色が強くて驚いた。インコに言葉を教える所で涙ぐんだ。水島!!

田丸公美子 パーネ・アモーレ 文春文庫 最高に面白かった! 通訳の仕事って大変だなぁ。言葉に苦労する、という意味では小説家以上かもしれない。何にせよ、一流のプロになるためには、繊細で、なおかつタフじゃなきゃいけないんだな。どっちかがある人は多いけど、両立するのは難しい。だからこそやってのけている人は尊敬する。本当にすごいなぁ。

田丸公美子 シモネッタのデカメロン 文藝春秋 「セックスのない人生なんて何の楽しみがあるんだ」というイタリア人男性のセリフに、まったくだよ、と強くうなずいた。

島田詩子 桜二景 虚影庵 「届けもの」は軽やかで、「夜に泣く」は切なく、良かった。

島田詩子 日々きゅーきゅー 虚影庵 O2Eで「お洋服談義」と交換。

島田詩子 薔薇の憂鬱 虚影庵 私は良いと思うんだけどなぁ。

島田詩子 隔世の感 虚影庵 涼しくて良い。私が読んだのは冬だけど……

藤堂志津子 さりげなく、私 幻冬舎文庫 実家でもらって、帰り道にガーッと読んだ。フェミニズムの話とか、けっこう面白かった。

藤堂志津子 風にまかせて女のほんね 文春文庫 札幌女性の薄着の秘密(「真冬の軽装」)と、献身的な男の人を捨てる話(「ヒドイ仕打ち」)が面白かった。

肉十八 実録反省房 忘郷篇 肉屋 カ、カ、カに爆笑!

白石明彦 人工生命とは何か 丸善ライブラリー すごーく面白かった!! 浅く広くで物足りない部分もあったけど、そこは自分で深めよう。

姫野由香 サヨナラペイン みいこプロ 5年かかって完成! 自分の新刊発行より嬉しかった。色々好きなシーンやセリフがあった。私もハードルの高さに負けず、頑張ろう。

武田好(他多数) ラジオイタリア語講座2007年1月号 NHK出版 コツコツ続けている。

武田好(他多数) ラジオイタリア語講座2007年2月号 NHK出版 コツコツ続けている。

武田好(他多数) ラジオイタリア語講座2007年3月号 NHK出版 終わっちゃった…… 寂しいなぁ。でもCDがあるから平気!

武田若千・高橋百三 温泉卵と黙黙大根 其ノ弐拾 温泉卵と黙黙大根 「僕と猫」「海辺の食堂」が良かった。

舞城王太郎 煙か土か食い物 講談社文庫 最高でした……

舞城王太郎 熊の場所 講談社 短編三つ。それぞれ良かった。特に「熊の場所」の官能と「ピコーン!」の切なさが。

舞城王太郎 暗闇の中で子供 講談社 「煙か土か食い物」の方が良かったなぁ。

舞城王太郎 好き好き大好き超愛してる。 講談社 題名の印象とはかけ離れた、静謐な恋愛小説で驚いた。切ないのお〜 この人、村上春樹の弟子みたいだ。下手なマネっこじゃなく本質を受け継ごうとしている感じ。村上春樹的なものを産み出してくれる人が村上春樹以外にも出て来てくれて嬉しい。二倍二倍♪

舞城王太郎 阿修羅ガール 新潮文庫 もう完全に舞城中毒。阿修羅ガールは最初の方、笑えて面白かったけど、後半はまあまあかな。それでも一気読み。

米原万里 ガセネッタ&シモネッタ 文春文庫 素養があり、なおかつ現場で全力を尽くして来た人の言葉は分厚い。沢山の知識が詰め込まれているのに、全然偉そうじゃなくて、これが包容力というものか、としみじみ感じた。「防衛費を増額するより、日本からの海外向け発信を拡充していくことの方が、日本の安全保障にとって威力があると思う」という文章が嬉しかった。私も似たような考えを持っているから。「世間知らずの甘い思想なのかな」と不安だったけど、こういう人が味方に付いてくれるなら心強い。でも去年亡くなってしまったのよね。宝を失った気分だ。切ない。

米原万里 魔女の1ダース 新潮文庫 硬めの文章も多かったが面白かった。麻婆豆腐とか。

米原万里 ヒトのオスは飼わないの? 文春文庫 動物をめぐる日本人・ロシア人のバタバタが面白かった〜!

米原万里 真昼の星空 中公文庫 のんびり楽しんだ。

米原万里 旅行者の朝食 文春文庫 面白かった〜! ロシア小咄はDちゃんにも好評。イランのお菓子ハルヴァ、食べてみたいな〜

米原万里 オリガ・モリソヴナの反語法 集英社文庫 面白過ぎて家事も原稿もおっぽり出して一日で読んじまった〜 あううう。登場人物が魅力的で、内容は興味深く、ストーリーは先が知りたくてたまらなくなる。物語の王道! もう〆切前に勘弁して〜

穂村弘 手紙魔まみ、夏の引越し(ウサギ連れ) 小学館 最初に読んだ時にはいまいちだったけど、パラパラ見直してみると悪くないかも。「キャバクラ嬢の休日風」が好き。

堀間善憲(編) 中央公論アダージョ 創刊号 読売メディアセンター 乱歩特集だったので駅でもらった。
 
posted by 柳屋文芸堂 at 00:08| 読書 | 更新情報をチェックする

2019年11月15日

2006年に読んだ本

3月31日にサービス終了したジオシティーズにあった記録。

*******

林聖泰 おいしい中国茶。 PHP研究所 知らない事も沢山載っていて勉強になった。

2ch詩板有志 詩板本2005 2ch詩板有志 「ペンギン社長」とか、良い詩が沢山あった。「もいっかい、童謡からやりなおせたら」も切なくて好き。

あおば(編) 車輪人間 詩学社 稀月真皓さんの「三輪」斉藤隆聖さんの「三つの車輪」佐々宝砂さんの「あなたはだあれ?」せきぐちひびきさんの可愛い作品が気に入った。あと、大村浩一さんの詩の中の「永谷園カード」に笑った。

あおば(編) TOKYO−トーキョーー東京 あおば ポエケットでもらった。私の詩も載っている。

芦田みゆき(他多数) おかえり 00企画室 よいこぐまさんの作品はもちろん、みずたさやこさんの「まくら」も良かった。私の言葉もちょこっと載っていて嬉しい。

アドリアーナ・ヴァッローネ 南イタリア スローフードな食卓より 東京書籍 知らない事が沢山分かって面白かった。

飯田浮浪斎 夢売りの館〜夢の中の少女〜 雑草屋 いつの間に光の人になってしまったんだ…… これはこれで良いけど。

板倉弘重(監修) からだに効くハーブティー図鑑 主婦の友社 写真が綺麗で説明も分かりやすく、初心者にぴったり。

市瀬ひいな MAGICAL SWEET 魔法先生 ヒカる! 幸せな雰囲気いっぱいで良かった。翼くんのいじっぱりな性格も可愛い。

ウタシロ 日々のかさぶた ウタシロ ポエケットでもらった。耳水蝸牛と急募/エステティシャンが好き。相変わらずレベルが高いよな〜

神無遼・よいこぐま 無料お試しセット SKU もっと激しく活動して欲しいなぁ。

木嶋章夫 宵待草全力疾走 ストカスト 相変わらず痛々しいなぁ。

木嶋章夫 夜のいきもの ストカスト おお、懐かしい作品が。

工藤佳治 中国茶に強くなる 世界文化社 フラワリーカフェで読破。

斉木博司 東京READING PRESS 東京READING PRESS編集部 ポエケットでもらった。これは朗読情報誌。色々あるんだねぇ。

佐藤愛子 犬たちへの詫び状 文藝春秋 母からもらった。

茂山茂(編) お豆腐通信二十三号 クラブSOJA ファンクラブ会誌。これも今年から届かない。寂しい〜

芝田高太郎(他多数) NHKラジオイタリア語講座2006年4月号 NHK出版 久々の外国語に脳の使っていない部分が刺激される。楽しい。イタリアに連れて行ってもらうために頑張ろう。

芝田高太郎(他多数) NHKラジオイタリア語講座2006年5月号 NHK出版 毎日少しずつ、と決めたのが良かったのか、苦もなく続いている。これからも頑張ろう。

芝田高太郎(他多数) NHKラジオイタリア語講座2006年6月号 NHK出版 夏コミ合わせの原稿の〆切前はちゃんと聞けなかった。でも原稿が上がった後、問題を解いたり、挫折しないよう頑張った。

芝田高太郎(他多数) NHKラジオイタリア語講座2006年7月号 NHK出版 難しくなって来たぞ〜

芝田高太郎(他多数) NHKラジオイタリア語講座2006年8月号 NHK出版 忙しかったり調子悪かったりで大変だった。

芝田高太郎(他多数) NHKラジオイタリア語講座2006年9月号 NHK出版 最後のあたりの会話が良かった。

島田詩子(編) MOON CLOCK 虚影庵 よく売れた。きちんと作った本はちゃんと売れるんだなー、と実感。

セクターエイティエイト KENSYO vol.58 セクターエイティエイト どこかの公演でもらった。伝統芸能情報誌。読み物と情報が充実しててすごく良い。定期購読したいなぁ。

武田好(他多数) NHKラジオイタリア語講座2006年10月号 NHK出版 武田先生の声が綺麗で大好きになり、再放送まで聞くようになった。ダリオの激しい表現もステキ。

武田好(他多数) NHKラジオイタリア語講座2006年11月号 NHK出版 コツコツ。

武田好(他多数) NHKラジオイタリア語講座2006年12月号 NHK出版 コツコツ。

ちーず。 LingerieShopシングル ちーず書店 主人公と彼女のラブラブっぷりがリアルで良かった。

ちーず。 涙 ちーず書店 ちーず。さんの作品の中では「涙」と「光」が一番好きだなあ。

ちーず。 光 ちーず書店 強い思いを抱えたままの夜の散歩にひたすらうっとり。

つむぎゆう 懐中天幕 Vol.8 懐中天幕 街の描写が面白い。

つむぎゆう 傀儡 懐中天幕 どんでん返しが良かった。

土居輝彦(編) 茶楽No.2中国茶の真実 ワールドフォトプレス フラワリーカフェで読破。

トニオ・クルウテル パウル 漫我宣言 色々考えて切なくなった。

トニオ・クルウテル バレーの法則 漫我宣言 幹事長とアルコール病棟の描写が面白かった。

中村うさぎ こんな私でよかったら… 角川文庫 入院中の母にあげたものが返って来た。再読。

中村うさぎ だって、買っちゃったんだもん! 角川文庫 入院中の母にあげたものが返って来た。再読。

二階堂奥歯 八本脚の蝶 ポプラ社 「キリスト教」と「西洋哲学」と「ペット願望」と「フェミニズム」の関係など、色々な事を考えた。もちろん彼女の死の理由や、繰り返し出て来る「あなた」についても。

はまさん 描写祭 PointOfView 去年の文学フリマでもらった。

姫野由香 Goodbye Cruel World みいこプロ 芝医師の「心と肉体が健全さを取り戻した証拠だと思うよ」のセリフと、その後のシーンが好き。

文学フリマ事務局 第四回文学フリマサークルカタログ 文学フリマ事務局 他のイベントもカタログをタダにして欲しい。

へびわ 鷹觜物語 第一巻 伊与粋陵広報委員会 ゆっくりじっとり進んでいく感じがたまらない。気に入った表現が沢山あった。

ポー 黒猫・黄金虫 新潮文庫 どれも素晴らしかった! 「メールストロムの旋渦」では「月」と「時計」の使い方にうなった。乱歩と似てるけど違う味。ポーがビーフストロガノフで、乱歩はハヤシライス?

ほしおさなえ time train3 timetrain事務局 夏コミで買った。

星新一 午後の恐竜 新潮文庫 具合の悪い時に読んだんじゃなかったかな。

星新一 だれかさんの悪夢 新潮文庫 これも。

星新一 ふしぎな夢 新潮文庫 SF色が強かったせいか、いつもより楽しめた。

星新一 ボッコちゃん 新潮文庫 今までで一番面白かったかも。

マーガリン博士 マーガリン博士と地底人 マーガリン博士 本ではなくチラシ。今年のポエケットには参加していなかった。残念……

三谷幸喜 冷や汗の向こう側 朝日新聞社 これを読んで『博士の異常な愛情』を見た。

室生犀星 蜜のあわれ われはうたえどもやぶれかぶれ 講談社文芸文庫 私は「ごらんおじさん」好きではないから胸キュンにはならなかったけど、小説として面白かった。

恵(編) A BOOK 太陽書房 文学フリマで買った詩集。

森村泰昌 時を駆ける美術 知恵の森文庫 入院中の母にあげたものが返って来た。やっぱり森村さんは良いなぁ。

山ア十生(他多数) 紫 紫の会 山アさんが2006年1月号を送ってくれた。

夢野久作 ドグラ・マグラ(下) 角川文庫 内容は、想像していたほど無茶苦茶じゃなかった。まあ荒唐無稽ではあるのだけど、作品の中では整合性が取れているから違和感を感じない。SF(たとえば『星を継ぐもの』みたいな)を読むような気持ちでいれば全然平気。描かれるものが少しずつずれてずれてずれていって、終わりできっちり円が閉じる。その感じがすごく良い。

夢野久作 ドグラ・マグラ(上) 角川文庫 何年も前から興味を持ちつつ、「一大奇書」なんて宣伝文句に恐れおののいて読めずにいたが、乱歩に背中を押される形でダダーッと読了。まず文章の勢いに驚いた。「どういう事だよ、おい」とツッコミを入れる隙もなくすごい力で引っ張りまわされる。「キチガイ地獄外道祭文」なんてあまりのリズムの良さに音読しちゃったもんね。

横川俊(編) Comiket Press23 コミックマーケット準備会 イベントを開催するって大変なんだなぁ、と毎回思う。

ラッシュジャパン ラッシュタイムズ日本版2006年夏号 ラッシュジャパン つい一生懸命読んじゃうな。

ルピシア ダージリン・フェスティバル2006ジャパン レピシエ 試飲会でもらった冊子。「南国の果実」「黒砂糖」という単語に惹かれて農園ものを二種類購入。もちろんテイスティングもしたけど、言葉の影響は大きい。あとはバランスの良いブレンドを。それにしてもえらい混みようだったなぁ。

ルピシア 台湾烏龍冬茶 ダージリン・オータムナル レピシエ 試飲会でもらった冊子。

ルピシアだより編集室 ルピシアだより2006年10月号 ルピシア 毎月楽しみ。

ルピシアだより編集室 ルピシアだより2006年11月号 ルピシア 毎月楽しみ。

ルピシアだより編集室 ルピシアだより2006年12月号 ルピシア 毎月楽しみ。

ルピシアだより編集室 ルピシアだより2006年2月号 レピシエ お茶に関する記事を読むだけで幸せ〜 一年くらい読んでるけどここに記録したのは初めてだな。

ルピシアだより編集室 ルピシアだより2006年4月号 レピシエ レモンティーの特集だったのでびっくりした。

ルピシアだより編集室 ルピシアだより2006年5月号 レピシエ ダージリン・ファーストフラッシュ特集。今年はいつも以上に力を入れているようだ。

ルピシアだより編集室 ルピシアだより2006年6月号 レピシエ 父の日特集。うちは母の日にお茶をプレゼントしたからなぁ…… そう何度もお茶を贈る訳にはゆくまい。

ルピシアだより編集室 ルピシアだより2006年7月号 レピシエ 冷茶特集。キンキンに冷やした白桃烏龍は本当に美味しかった。今度買ってみようかな。

ルピシアだより編集室 ルピシアだより2006年8月号 レピシエ 夏が旬のお茶特集。アッサムのクオリティー買ってあるのに飲んでないなぁ。早く封を切りたい。

ルピシアだより編集室 ルピシアだより2006年9月号 レピシエ ハーブティーが沢山発売された。

ルピシアだより編集室 ルピシアだより2007年1月号 ルピシア 毎月楽しみ。

早稲田文学会/早稲田文学編集室 早稲田文学(2005年11月15日発行) 早稲田文学会/早稲田文学編集室 『文芸漫談』を読んでみたい。

岡沢秋 はじめてのエジプト神話 無限∞空間 文学フリマでもらった。面白かった。

河村塔 名も無き掌の物語 ICU 夏コミでお隣になった時にもらった豆本キット。

角田寿星(編) Poem Rosetta VOL.3 Poem Rosetta 気に入った詩がいくつかあった。

甘いぞ甘えび(他多数) O2E 東部市場 第一回O2Eのパンフ。第二回O2Eでもらった。

甘いぞ甘えび(他多数) O2E the Second 東部市場 第二回O2Eのパンフ。会場でもらった。

吉川楓 空が呼んでいる 活字天国 やっぱり吉川さんの文章、好き。本を沢山読んでいる人の言葉の使い方って味があるよね。

宮沢章夫 レンダリングタワー アスキー いつも通り。

群ようこ 三味線ざんまい 角川書店 自分と驚いた部分が違っていて、へえ、と思った。

光俊太郎 エプロンはやっぱり必要ですか? 道楽 これも「そのとき輝くボクだから」の続編。お兄ちゃんがすごく良い! 一矢と恵も相変わらず可愛いなぁ。それにしても、女の人は本当に「Hなのはいけない」などと思っているのだろうか? 私の印象だと「好きな人とHな事がしたい」と思う気持ちは男女ともに同じくらいな気がする。ただ、男の人の方が恋と性欲を分けて考えがちかも。確かに男の人がエロ本を買う気持ちはあんまり分からない。「好きな男の裸以外はムーミン谷のニョロニョロと一緒」というセリフがあったな…… 女の人にも男の人にも色々な嗜好があるので一概に言う事は出来ないけれど、そういう雄と雌が生存競争に残りやすかったのだろう、きっと。

光俊太郎 紅茶時間をご一緒に 道楽 若旦那好きにはたまらん! 「凛々しいリーネでいておくれよ」というセリフが好き。

光俊太郎 たった一言だけど 道楽 「そのとき輝くボクだから」の続編。短い話だけど、この物語の登場人物が好きだから楽しく読めた。道楽さんはどうして、愛さずにはいられないキャラクターを次々に生み出せるんだろう。すごいなぁ。

光俊太郎 手紙 道楽 独立した三作品が入っている。どれも味が違っていて良い組み合わせだと思った。しかしまあ、ヘタレを書かせたら右に出る者がいないよな〜

光俊太郎 観覧車と麻婆茄子 道楽 小野寺くんの優しいセリフに西山ちゃんがちょっと報われた気がして嬉しかった。

江戸川乱歩 D坂の殺人事件 創元推理文庫 謎解き以外の部分だけで十分ゾクゾク。犯罪者の心理や情景描写に説得力があって、心をしっかりつかんだまま引っぱりまわしてくれる。残酷だったり、美しかったり、愚かしくて愛おしかったり。愛造さん、私だったらあなたをあんな目に遭わせたりしなかったのに(その前に好かれないか)

江戸川乱歩 江戸川乱歩集 昭和国民文学全集18 筑摩書房 図書館で借りて『陰獣』『押絵と旅する男』等を読んだ。もっと乱歩を!

江戸川乱歩 孤島の鬼 創元推理文庫 読み終えた瞬間、ふっと涙があふれて、あきれるような、少し笑ってしまうような、胸がギュッと苦しくなるような不思議な気持ちになった。怪奇:探偵(推理):男女の恋愛:男男の恋愛=4:3:2:1 って感じかな〜 と思っていたのだけど、最後の二行を読んで「もしかして100%JUNE小説だったの……?」と錯覚を起こしてしまった。

江戸川乱歩 パノラマ島綺譚 光文社文庫 もう乱歩に夢中。この全集、全部欲しいなぁ。註釈のおせっかいさがちょっと嫌だけど。

江戸川乱歩 目羅博士の不思議な犯罪 光文社文庫 駄作はなお良い、というマニアの気持ちが少し分かって来た。「鬼」の最初の方の文章なんて最高。トリックがパクリでも全く問題なし! でも、妖虫はけっこうつらかったな……

江戸川乱歩 屋根裏の散歩者 新潮文庫 『人間椅子』が怖かった。『芋虫』に号泣。

高橋百三・たけやん 温泉卵と黙黙大根 其ノ拾肆 温泉卵と黙黙大根 こういうしっかりした本を定期的に出しているサークルがあるんだなぁ。私も頑張らなくっちゃ。

高橋百三・たけやん 温泉卵と黙黙大根 其ノ拾参 温泉卵と黙黙大根 たけやんさんの穏やかな話が良かった。Dちゃんが「表紙はいったいどうやって印刷しているのだろう」と不思議がっていた。

高橋百三・たけやん 温泉卵と黙黙大根 其ノ拾弐 温泉卵と黙黙大根 百三さんの男と妻と書生の話がすごく印象的。

所英明 dozeu.net雑想ブック dozeu.net 紹介されている本や映画に興味を持った。

松岡宮 松岡宮の今週の壺 松岡宮 サイン入りだぜイエーッ!! 壺に入らないと会えない言葉があふれ返って、幸せに窒息死しそう。ああもう大好き松岡さん!! 「茶羽青年」「イマジネーション麻生太郎!」「ミイラさんといっしょ」とか音読して愛した。「あなたを……奪取! あなたを……摂取!」だもんなー 松岡さんやよいこぐまさんを見ると「決して私は詩人ではない、時たま血迷って詩なんか書いてごめんなさい」と思う。真の詩人とはこういう人の事さ。

松岡宮 駅員観察日記 松岡宮 「さよなら営団」に大笑いし(「抹茶! 確かに!!」と思った)「謝れ仕事人」にうなった(「当たり前の日常を送る事が出来ない人たち」と「当たり前の日常を普通に送っている人たち」を見ている時に感じるモヤモヤした気持ちが言語化されている気がした)他にも沢山気に入った文章があり、夕食後に声を出して読み上げたりした。

神無遼 永遠のフォルム LOVESICKNESS 遼さんだなあ。

神無遼 新・天使の罪 LOVESICKNESS 重症だな。

早乙女留美 十七歳の抵抗 文藝黒猫 殺意の描写が良かった。

早乙女留美 白いノート 文藝黒猫 大学卒業したばかりの頃のヒリヒリした感じや焦りを思い出した。

相川氷牙 凍る夜 Super Selfish Space 情熱的〜

相川氷牙 夢花の午睡 Super Selfish Space 懐かしい。

相川氷牙 恋うる夜 Super Selfish Space 情熱的〜

速水貴帆 アケミさん 光の旅 いつも通り光に満ちている。

速水貴帆 おかしな彼女 光の旅 可愛かった〜! 速水さんの本の中で一番好きかも。

速水貴帆 花のある生活・2 光の旅 相変わらず光に満ちている……

速水貴帆 心に青空 光の旅 「どちらのために」の最後の二行が良い、とDちゃんが言っていた。

田中北京(他多数) サブカル評論第五号 サブカル堂 好きな話題だったので嬉しかった。

島田詩子 Halloweenシングル 虚影庵 無性にカボチャが食べたくなった。

島田詩子 コードネーム0007 虚影庵 コロッケ美味しそう…… 腹が減って参った。

島田詩子 ショートショート・コレクション 虚影庵 気に入った作品の最初のページの端を折りながら読んでいったが、ほとんど全作品折っている事に気付いて折るのをやめた。ちょうど星新一を楽しむみたいに、サクサクと、それでいて「おおっ、そう来るか!」などと思いながらあっという間に読み終えた。コロッケ話の多さには驚いたなぁ。虚影庵さんはコロッケでアドリア海のエースになったのかぁ。「となりのオヤジ」「吠えるひと」のような切ないのが特に私好みだったかな。でもどれも良かった! 表紙も綺麗。本作りにいつも感心する。

島田詩子 月を紡ぐ 虚影庵 事前チェック(?)のお礼にもらった。こういうみっしりした文章、好きだなぁ。

肉十八 続 実録・反省房 肉屋 追い出される話がどれも面白いな。

飯田浮浪斎 夜 雑草屋 確か8月のコミティアでもらった。浮浪斎どこへゆく。最近異色作がメインになってる気がするぞ。

緋者そーや 太陽の本 緋者そーや 夏コミでもらった。

姫野由香 みいこプロ10周年記念本 みいこプロ いつも買ってくれるから、ともらっちゃった。わーい。「どこいつ」やってたのか、とか色々分かって面白かった。サークル活動についても勉強になった。

姫野由香 黒の束縛 みいこプロ 蓮司は全く困ったもんだよ……

姫路杏 Eternal Wind 神戸倶楽部 大胆な設定で面白かった。

姫路杏 亡国の王 神戸倶楽部文庫 気に入った文章がいくつかあった。

望月倫彦(他多数) 第五回文学フリマサークルカタログ 文学フリマ事務局 タダなのが良いよね。

万作の会 yoiya2(15号) 万作の会 ファンクラブ会誌。今年はもう届かないと思うと寂しいな。

有本香 中国茶・台湾茶 池田書店 フラワリーカフェで読破。

澁澤龍彦 澁澤龍彦初期小説集 河出文庫 横曽根を書く前に読んでおけば良かった……
 
posted by 柳屋文芸堂 at 23:48| 読書 | 更新情報をチェックする

2019年04月19日

2005年に読んだ本

3月31日にサービス終了したジオシティーズにあった記録。

*******

698,2005年1月25日,谷崎潤一郎,細雪(上巻),新潮文庫,438円,無事結婚してようやく読めるようになった。最初退屈に感じていたけど、最後はけっこう楽しく読めた。

699,2005年1月25日,谷崎潤一郎,細雪(中巻),新潮文庫,514円

700,2005年1月25日,谷崎潤一郎,細雪(下巻),新潮文庫,590円

701,2005年1月26日,檀ふみ・阿川佐和子,ああ言えばこう食う,集英社,1500円,色々な作品を朗読するラジオ番組があるのだが、この二人のエッセイだけが私の耳を捉えたので、読んでみた。ご飯食べながら読むのにちょうど良い感じ。

702,2005年1月26日,穂村弘,短歌という爆弾,小学館,1500円,短歌の分析が勉強になった。

703,2005年1月26日,京極夏彦,嗤う伊右衛門,角川文庫,552円,歌舞伎が見たくなった。

704,2005年1月26日,相川氷牙,夢の檻,Super Selfish Space,400円,←こんなに払った記憶がないんだが。確か300円じゃなかったか? シリーズものって良いなあ。毎回少しずつ構成が違うのが良い。ワンパターンにしないのが相川さんのすごいところだ。

705,2005年1月26日,text jockey 2004編纂委員会,text jockey 2004,暗黒通信団,500円,大賢者大森賢五郎を書評してもらった。穏やかな評。velvet movieというサークルの『ことりたちのものがたり』が気になった。

706,2005年1月26日,姫野由香,みるくてぃらびっと,みいこプロ,350円,読後しばらくミルクティ飲みたい病に。

707,2005年1月26日,光俊太郎,ヘタレの大王,道楽,100円,うわー 進展してしまった! もういっそ二人が結婚するところまで書いて欲しいくらいだ。

708,2005年1月26日,鴇沢正道,イリュージョニスト,小説を書いていたとは。びっくり。

709,2005年1月28日,阿川佐和子,おいしいおしゃべり,幻冬舎文庫,533円,この中に出て来たニラブタが美味しそうなのでさっそく作ってみた。好評だったのでまた作りたい。

710,2005年1月31日,石山春東,ナイト・クラウン・クィーン、そしてキング。,活版オナニィズ,200円,切なくて良かった。『フロント・ランナー』を思い出した。「殺してしまうよ」「殺していいから」という部分が胸きゅん。

711,2005年2月1日,田辺聖子・文 岡田嘉夫・絵,絵草紙 源氏物語,角川文庫,680円,源氏、女に言い寄り過ぎ。『細雪』が源氏物語に影響を受けている、というのは確かにそうかも、と思った。

712,2005年2月8日,群ようこ,トラブルクッキング,集英社,1165円,料理の本が読みたくて仕方ない今日この頃。

713,2005年2月9日,高山なおみ,日々ごはん1,アノニマ・スタジオ,1300円,何となく吉本ばななっぽい文章。けっこう気に入った。料理をする上で参考にもなるし。

714,2005年2月17日,高山なおみ,日々ごはん2,アノニマ・スタジオ,1300円,この人の本は、今の私の生活と気持ちにすごくぴったり来る。良いタイミングで出会えた事に感謝。

715,2005年2月22日,高山なおみ,帰ってから、お腹がすいてもいいようにと思ったのだ。,ロッキング・オン,1600円,日々ごはんシリアス版、といった所。やっぱりこの人の文章、好き。簡単そうに見えてちょい難しいレシピ付き。水菜のサラダを作ってみた。

716,2005年2月27日,高山なおみ,諸国空想料理店KuuKuuのごちそう,筑摩書房,1600円,どんどん読むぞ。

717,2005年3月1日,高波修,隠の棲む街(第二版),湘南ソロモンFKO,300円,心の闇・虚無・古い言い伝え・生きる意味の探求など、私の好きなテーマてんこもりだったのが嬉しかった。最初の方のラブラブっぷりを読んで、JUNE……? とか思った。終わりのラブラブよりこっちの方がドキドキした。

718,2005年3月2日,速水貴帆,隠された想い,光の旅,150円,速水さんは「(私の作品と)ネタかぶってるかも〜」と心配していたけれど、読んでみて、「かぶるはずがないよな……」と思った。何と言うか、やっぱり速水さんは光の作家で、私は闇の作家だなあ、と。どっちが良いと言うのではなく。あと、佳枝の描き方が巧かった。年代の違う人にリアリティを持たせるのは難しいのに、娘を思うあまりヒステリックになってしまう所とか、実感こもってて良い。

719,2005年3月2日,速水貴帆,虹色の心,光の旅,50円,「理解する人」というのを読んで、「あちゃ〜 私も何かおせっかいな事言っちゃったかなあ?」と心配になった。理解する、というのは本当に難しい。あと、「ぜいたくな時間」に描かれているような時間、私も大好きだ。

720,2005年3月8日,高山なおみ,日々ごはん3,アノニマ・スタジオ,1300円,やっぱり日々ごはんが手元にあると安心するな。図書館で借りたのだけどね。こうやって「生活」していて良いんだ、と思える。

721,2005年3月10日,高山なおみ,高山なおみの料理,メディアファクトリー,1600円,日々ごはんの中で製作していたのはこの本か〜 と思いながら読むと幸せになれる。

722,2005年3月10日,廣田多佳子,圧力鍋で作るおしゃれな料理,金園社,780円,圧力鍋で鶏ガラスープが取れる事が判明!

723,2005年3月12日,高波修,隠の棲む街(初版),湘南ソロモンFKO,300円,第二版を読んでからだとけっこう分かるなあ。初めて読む人に物語世界を理解させる、という事の難しさを痛感。

724,2005年3月12日,杉澤加奈子,ママ,?円,送ってもらった。わーい。荒唐無稽な世界に宿るこの切なさは何だ。何なんだ。本当に杉澤さんはすごい。どれも良いが、「カラフル」と「ママ」がお気に入り。「ママ」の中の「かたむいた水が/かたむいた地面に落ちている」という部分を読んだ時、グラリとめまいを起こして地中に沈んでいくような感じがした。

725,2005年3月17日,鏤々,魔法使い,Arrow,0円,けっこう良い話だった。

726,2005年3月17日,湘南ソロモンFKO,FKO通信Vol.16,湘南ソロモンFKO,0円,冬コミでもらった。

727,2005年3月31日,姫野由香,雨夜のモラル,みいこプロ,400円,青木が優しくて良かった。

728,2005年3月31日,ちかこ,ヤミ,みいこプロ,0円,恐ろしいけど何だか好きだ。

729,2005年3月31日,姫野由香,うさぎがり惑溺,みいこプロ,0円,ナツが意地悪だ〜 でもエッチで良かった。

730,2005年3月31日,飯田浮浪斎,理,雑草屋,0円,『コーヒー』『無理』に共感した。

731,2005年3月31日,広海ゆう(主催),おしえて文字書きさん,「おしえて文字書きさん」制作委員会,0円,自分が出した質問への答えが面白かった。

732,2005年3月31日,広海ゆう,Pupilシングル,水羊書房,100円?,女と間違えるってそりゃ。

733,2005年4月2日,満留賀鴨南・仲屋宇奈幾,頼光と綱,満留賀,200円?,可愛いのだ〜

734,2005年4月2日,米沢嘉博,コミックマーケット30’sファイル,コミケット,0円,あーあ、読んじゃったよ…… 内部分裂の真相とか、幕張を使えなくなった理由とか、気になっていたあれこれが分かって面白かった。

735,2005年4月2日,光俊太郎,問題集と夏の夕暮れ,道楽,100円,小野寺くんと部長の会話に大ウケ。思わず音読しちゃった。

736,2005年4月2日,光俊太郎,この遊歩道が終わるまでに,道楽,200円?,そ、そこで終わっちゃうの〜?! ダメ男の話というよりはダメ女の話のような気がした。

737,2005年4月2日,田村隆一,詩人のノート,講談社文芸文庫,1200円,貸し出し期限が来てしまったので、後半はちゃんと読めなかった…… 面白いのになー

738,2005年4月12日,フィリップ・K・ディック ,アンドロイドは電気羊の夢を見るか?,早川書房,640円,面白かった!! 私が一番求めていたタイプのアンドロイドものだった。こういう深い内容のSFをもっと読んでみたいなあ。

739,2005年4月13日,近藤正高(編),ZAMDA第9号,ZAMDA JAPAN,1000円,世の中には色んな人がいるんだなあ…… 面白かった。

740,2005年4月14日,万里小路信房(編),サブカル評論第7号,サブカル堂,?円,祭特集なのだが、祭のとらえ方がぶっ飛んでいた。

741,2005年4月18日,町田忍(監修),SENTO,DANVO,7350円,小説の資料。銭湯の写真集。

742,2005年4月18日,宮部みゆき,堪忍箱,新潮文庫,476円,なかなか良かった。

743,2005年4月21日,三谷幸喜,オンリー・ミー,幻冬舎文庫,571円,気楽に楽しめた。

744,2005年4月25日,小松左京,小松左京のSFセミナー,集英社文庫,320円,なかなかためになった。

745,2005年4月25日,水城潤,Pain,eXcitia,150円,まあまあ。

746,2005年5月6日,室伏哲郎(編),プリンツ21 2005春,プリンツ21,1500円,森村泰昌特集。いつも通り元気になった。新作一挙公開! という感じでとってもお得。って言っても買ってないのだが。買えば良かったなあ。

747,2005年5月6日,村上春樹,‘THE SCRAP’,文藝春秋,1048円,いつも通り面白かった。

748,2005年5月6日,石山春東,プラスティック・フェザー,活版オナニィズ,200円,洒落てて、切なくて、とても良かった。

749,2005年5月8日,高波修,YAKINIKU!!シングル未来編,湘南ソロモンFKO,0円,当たり前だが面白かった。

750,2005年5月9日,湘南ソロモンFKO,FKO通信Vol.19,湘南ソロモンFKO,0円,夢売り話掲載。苦手な「夢と希望」系の話なのに、気持ちよく読めた。たぶん心の痛みとそこからの回復がリアルに描かれているからだろう。江戸娘風死神が可愛い!

751,2005年5月11日,米沢嘉博(編),ロボットマンガは実現するか,実業之日本社,1619円,貸し出し期限が来てしまったので、後半は飛ばし読み。興味深い記事なのに残念。

752,2005年5月15日,相川氷牙(他多数),夢幻帳,Super Selfish Space,500円,『いざよい もえがたり』に大ウケ。

753,2005年5月20日,村上春樹,夢のサーフシティー,朝日新聞社,1700円,心が弱った時の村上春樹エッセイ。

754,2005年5月20日,村上春樹,スメルジャコフ対織田信長家臣団,朝日新聞社,1500円,上と同じく。

755,2005年5月25日,村上春樹,地球のはぐれ方,文藝春秋,2000円,さらにどんどん。

756,2005年5月25日,村上春樹,そうだ、村上さんに聞いてみよう,朝日新聞社,940円,半分は読者の文なんだよな〜 と読んでなかったんだけど、ためになる事も多くて、面白かった。

757,2005年5月26日,湯川豊(編),村上春樹ブック,文藝春秋,850円,読みたい所だけ読んだ。

758,2005年5月31日,村上春樹,羊をめぐる冒険(上),講談社文庫,330円,冒険が始まったあたりからわくわく。

759,2005年5月31日,村上春樹,羊をめぐる冒険(下),講談社文庫,330円,面白かった。

760,2005年5月31日,村上春樹,村上朝日堂,新潮文庫,320円,毛虫の話が面白かった。

761,2005年6月16日,村上龍・村上春樹,ウォーク・ドント・ラン,講談社,850円,二人とも若〜い!!

762,2005年6月16日,村上春樹,Sydney!,文藝春秋,1619円,オリンピックにメチャクチャ否定的な人のオリンピック観戦記。でもちゃんと得るものは得ている。

763,2005年6月16日,村上春樹,海辺のカフカ・上,新潮社,1600円,大島さんの正体が分かるあたりからぐいぐい引き込まれた。深さ・広さ・スピード感。申し分なく面白い!

764,2005年6月16日,村上春樹,海辺のカフカ・下,新潮社,1600円,全ての謎が解け、そして全て謎のまま。でもそれで私はOK。とにかく大島さん大好き! 人情話的な部分も良かったな。

765,2005年6月23日,稲越功一・村上春樹,波の絵、波の話,文藝春秋,1500円,写真+エッセイ集。かなり前に出版されたもの。

766,2005年6月23日,村上春樹,またたび浴びたタマ,文藝春秋,?円,回文の本。我が家でも回文が流行。

767,2005年6月29日,満留賀鴨南・仲屋宇奈幾,近世説美少年録外伝,満留賀,?円,最後の方の漫画にウケた。

768,2005年6月29日,神無遼,七月七日の夜に,LOVESICKNESS,0円,遼さん本人を知ってから読むと感慨深い。

769,2005年6月29日,四葉ひみつ,爪跡,ものおもい大学,0円,男の人だと思ったんだけどな…… あれ?

770,2005年6月29日,Narihara Akira,惑い,恋人と時限爆弾,0円,百合だぁ〜(嫌な訳ではない)

771,2005年7月13日,村上春樹,少年カフカ,新潮社,950円,海辺のカフカの内容についてだけでなく、読書のあり方みたいなものまで見えて来て、面白かった。

772,2005年7月22日,桜華,はこのなかの愛し仔,神も仏も馬耳東風,?円,登場人物(猫・箱含む)の感情が繊細に表現されていて、面白かった。

773,2005年7月22日,磯淵猛,紅茶 おいしくなる話,集英社文庫,400円,気楽に楽しめた。

774,2005年7月28日,平野久美子,アジアンティーの世界,河出書房新社,1600円,気楽に楽しめた。

775,2005年7月28日,谷崎潤一郎,卍,岩波文庫,200円,面白かった。何だか身につまされた。こういう風にならないよう気を付けよう。

776,2005年8月3日,磯淵猛,風と霧と光の紅茶,扶桑社,1429円,気楽に楽しめた。

777,2005年8月5日,磯淵猛,紅茶の国 紅茶の旅,ちくま文庫,700円,気楽に楽しめた。

778,2005年8月8日,平嶋彰彦(編),お茶のしあわせ,毎日新聞社,1300円,気楽に楽しめた。

779,2005年8月16日,姫野由香,うさぎがり惑溺,みいこプロ,500円,マジで泣いた。なんてひどい男なんだ〜! でも何度も読み直しちゃった。

780,2005年8月16日,桜野聖雪,アドヴェント・ラヴァーズ,天使奏楽堂,500円,私もエッチな小説を書いてみたいなぁ……

781,2005年8月16日,速水貴帆,花のある生活,光の旅,200円?,「花をプレゼントする時、自分の気持ちに素直になる」というのは確かにそうだなぁ、と思った。いつもながらまぶしい……

782,2005年8月16日,相川氷牙,移りゆく季節 色づく想いに,Super Selfish Space,200円,「僕には強すぎた 君の微笑み」という言葉が良かった。あと、「秋の音」という詩が歌みたいで気持ち良かった。

783,2005年8月22日,すら(編),アルファ,カレードスコープ,500円?,ロボットアンソロジー。感想掲示板にはキツイ事ばかり書いてしまったけど、全体的に見れば面白い本だった。

784,2005年8月24日,磯淵猛,飲むお茶 食べるお茶,PARCO出版,1600円,なかなか面白かった。感動した部分もあった。

785,2005年9月29日,杉浦日向子,一日江戸人,新潮文庫,438円,料理の話とか、楽しかった。

786,2005年9月29日,長澤かほる,ライカード・ファウンデーション,えりざべす・べす,800円,けっこうエッチでびっくりした。

787,2005年9月29日,木嶋章夫,足の指で指切り,ストカスト,?円,木嶋さんは健在だった。

788,2005年9月29日,島田詩子,朧夜草子,虚影庵,500円,本当に作品の幅が広いなぁ。

789,2005年10月1日,すら(編),いろは,カレードスコープ,500円?,また感想掲示板にキツイ事ばかり書く私。面白いのにね。

790,2005年10月9日,星新一,どんぐり民話館,新潮文庫,360円,意外と面白かった。

791,2005年10月9日,桜井ゆき(編),HOME,micro worlds'77 ,700円?,面白かった。

792,2005年10月9日,島田詩子,拾遺 闇胡蝶事件帖 最良の選択,虚影庵,100円,『HOME』に収録されている話の方が好みだったな。

793,2005年10月24日,神無遼,記憶と記録の交錯,LOVESICKNESS,0円,遼さんならありえる。

794,2005年10月25日,杉浦日向子,大江戸観光,ちくま文庫,520円,面白かった。カタカナが妙に多いのがちょっと気になったけど。

795,2005年11月28日,桜野聖雪,死せる妹のための小奏鳴曲,天使奏楽堂,500円?,綺麗な服と言葉が好きな人にはたまらない本。手を見て「あっ」色白で羨ましい〜

796,2005年12月3日,青木心,cafe.猫,ONE WAY GO,0円,速水さんにもらった。

797,2005年12月3日,高橋駘(他多数),札幌文学第64号,札幌文学会,0円,高橋駘さんに送ってもらった。彼女の文章は本当に良い。

798,2005年12月3日,新海雛都(他多数),アロエ研究会の作品集第三号,アロエ研究会,?円,東京ポエケットで隣だった。

799,2005年12月3日,蛾兆ボルカ(他多数),POEM ROSETTA VOL..2,POEM ROSETTA,250円,かの寿星さんの詩はやっぱり良い。

800,2005年12月3日,万作の会,yoiya2(16号),万作の会,?円,気楽に楽しめた。

801,2005年12月3日,湘南ソロモンFKO,FKO通信Vol.21,湘南ソロモンFKO,0円,近況のGの話が面白かった。

802,2005年12月4日,マーガリン博士,マーガリン博士とスピードの鬼,マーガリン博士,0円,東京ポエケットでもらったチラシ。文章がメチャクチャ面白くて、何でちゃんとブースを見に行かなかったんだ〜! と激しく後悔。

803,2005年12月4日,白河紫苑(他多数),PAYSAGE2発行案内リーフレット,東京余人會,0円,姫野さんと光さんが参加しているので楽しみだ。が。冬コミ行かないと売り切れちゃうかなぁ。

804,2005年12月4日,たけやん・高橋百三,温泉卵と黙黙大根 其ノ他弐,温泉卵と黙黙大根,0円,ペーパー拡大小冊子。純文学っぽい文章でなかなか面白かった。

805,2005年12月6日,小田杳,LOVE! LIVE! ALIVE!,WE,400円,物語とは直接関係ないけど、「ベースの巧いじーちゃん」にかなり胸キュン。

806,2005年12月6日,神無遼,愛し君へ贈る歌,LOVESICKNESS,0円,保存料・着色料不使用の、この天然言葉をとくと見よ。

807,2005年12月6日,満留賀鴨南,海軍と羊羹,満留賀,?円,面白かったー!

808,2005年12月6日,香蘭越,ことりたちのものがたり ,VELVET MOVIE,300円,痛々しくて切ない物語。性的な事を品良く表現する力にもうなった。

809,2005年12月6日,香蘭越・羽鳥かなこ,VELVET MOVIE ことりたちのものがたり特集,VELVET MOVIE,0円,漫画が可愛い。

810,2005年12月6日,石山春東,あんたはそれでも、スーツを脱がない,永岡書店,850円,甘々かと思ったらちゃんと痛くて安心した。

811,2005年12月6日,石山春東,チェシャ猫の月,活版オナニィズ,200円,そう、このちょっと危うくて、でも基礎のしっかりした文章が、良いのだ。値段入力したけど、石山さんからもらったのでお金は払ってない……

812,2005年12月20日,ジェイムズ・H・シュミッツ,惑星カレスの魔女,東京創元社,780円,女の子が元気なスペースオペラ。楽しかった。

813,2005年12月20日,山田克哉,核兵器のしくみ,講談社現代新書,700円,ようやく終わった……。次はもっと本格的なのが読みたいなぁ。

814,2005年12月20日,光俊太郎,ひとりでできるっ!!〜調理実習シングル,道楽,100円?,「あとがき」の種明かし(?)ににやり。

815,2005年12月20日,光俊太郎,サイフォン,道楽,0円?,「削られた」物語。眼鏡も出て来なかったんじゃないかな? 珍しい〜 みいこプロさんの『みるくてぃらびっと』とシチュエーションがほとんど同じなのに、結末がまるっきり正反対なのが面白い。

816,2005年12月20日,光俊太郎,『天体観測』を聞きながら,道楽,200円?,「プロよりも激しい情熱が感じられる」に大きくうなずいた。

817,2005年12月20日,光俊太郎,眼鏡っ娘アンケート’05,道楽,0円,これを読むと「眼鏡っ娘」というより「眼鏡っ娘好き」について詳しくなれる。

818,2005年12月20日,光俊太郎,お返事ちょうだい,道楽,0円?,西山ちゃんと酒を飲み交わしたくなった。

819,2005年12月28日,肉十八,らいおっと横丁ばなし,肉屋,300円,この感じ、何だかすごく懐かしいのだけど……

820,2005年12月28日,肉十八,実録・反省房,肉屋,300円,危険なギャグ文章。頭が良くないと書けないよなぁ。
 
posted by 柳屋文芸堂 at 00:54| 読書 | 更新情報をチェックする

2019年04月14日

2018年に読んだ漫画(自分用メモ)

1
九井諒子
ダンジョン飯6
KADOKAWA
シェイプシフターが興味深かった。

2
鶴谷香央理
メタモルフォーゼの縁側1
KADOKAWA
ネット漫画として発表された作品で、Twitterのリツイートで知ったのだけど、後からそのことを不思議に感じるくらい、紙に印刷されているのがぴったりの絵柄だ。これが手元にあれば、電力を使わずに何度でも癒されることが出来る。嬉しい。鶴谷さんはコミティアに出ていたそうで、九井さんといい、その作家の味わいを損なわずに描き手を育てるコミティアすごい! 文学フリマやテキレボもそういう場所になると良いな。同人誌即売会で作風を完成させておかないと、プロの世界で個性を壊されてしまう印象がある。プロの世界が才能を伸ばす場所になっていない。特に最近。

3
鶴谷香央理
メタモルフォーゼの縁側2
KADOKAWA
ジェーガーデンに行く回が入ってる。表紙の紙の優しい手触りや、本文用紙の少しざらっとした感触、カラー印刷の淡い色調など、本であることが嬉しい。

4
鶴谷香央理
don't like this
リイド社
ネットで見た時にはそんなにグッと来なかったのだけど、こうやって紙の本でまとめて読むとすごく良いなぁ。文学フリマの会場の近辺が舞台の、釣りの話。喫茶「たぬき」の店長の登場場面が可笑しかった。

5
星野ルネ
アフリカ少年が日本で育った結果
毎日新聞出版
面白かった! 続きも出ると良いな。

6
吉川豊
まんが 新・世界ふしぎ物語3 イースター島のなぞ 巨人像モアイ
理論社
色々分かりやすくまとめられている。
 
posted by 柳屋文芸堂 at 20:40| 読書 | 更新情報をチェックする