2013年02月05日

将来の夢

 午後11時に寝て、午前6時半に起きたい。

 ……というかこういう普通の暮らしが出来なくなるなんて思わなかった。
 過労サラリーマンの妻として生きるのは、けっこう辛いです。
posted by 柳屋文芸堂 at 02:17| 健康・美容 | 更新情報をチェックする

2012年12月30日

のり解体ショー

 下の記事のヒロシさんにやってもらった髪型、Dちゃんがかなり気に入って、
「これ、家でも出来ないかなぁ?」
「何言ってるの?」
 後頭部の髪がふわっと膨らんでいて、ひと目見ただけでプロにしか作れない頭だと分かると思うんだけど。
 髪を伸ばしたことのない人には想像つかないのかしら。

 家に帰り、結った髪をDちゃんが解いてくれることになった。
 ピンを抜く。ピンを抜く。ピンを抜く。
 ピンを抜く。ピンを抜く。ピンを抜く。ピンを抜く。ピンを……
 抜いても抜いても終わる気配がない。いったい何本使っているのか。

「うわっ、アフロだ!! 内側の髪がチリチリになってるよ!!」
「え〜」
「髪を膨らませるためにわざと中だけアフロにするなんて…… こんな技を使うのか……」
「そんなことしてたかなぁ?」
「あっ、アフロが取れた」
 詰め物を使っていたんですね。
 しばらく「一部分だけアフロヘアー」で生きていくことになるのかと心配だったよ。
 
 大量のピンを抜き(ちり紙の上に山が出来た)二つのアフロを外して、ようやくDちゃんはヒロシさんの凄さを理解した。
「これは素人には無理だね」
「当たり前でしょっ 分解しないと分からないのか……」
 ま、分解は理系の基本である。

「髪を元に戻してくれてありがとう。自分一人じゃ大変だった」
「のり解体ショー」
「マグロみたいに言わないで……」
posted by 柳屋文芸堂 at 00:19| 健康・美容 | 更新情報をチェックする

2012年12月29日

美容師ヒロシ

 三味線発表会では着物を着たので、髪型も和風にセットする必要があり、三味線の先生の紹介で美容師のヒロシさんにお願いした。
「ちょっとオネエっぽくて面白い人だよ」
 と聞いて興味を持ったのだけど、どちらかと言うと楳図かずおに近かった。
 年齢不詳のおじさんで、やたら派手でハイテンション。
「しゃべらなかったら死んじゃうっ」
 そうです。

ヒロシ「お笑い芸人の△△の奥さんも邦楽をやっていてね、邦楽界で二番目に美人と言われているの! 貴乃花の奥さんの河野景子ちゃんみたいな感じで、すっごく綺麗で……」
  私「二番目って、一番目は誰なんですか?」
ヒロシ「あなたに決まってるじゃない!!」

 あるいは。

ヒロシ「あなたも東京に住んだらいいのよ! この近所に新しいマンションが建ってね」
  私「あー 来る時に見ました。ずいぶん立派な建物で」
ヒロシ「二億! たった二億で一部屋買えるから! それくらい出してくれる男いるんでしょっ?!」
  私「あー 旦那はいますけど、とても二億出せるような男じゃないですねぇ……」
ヒロシ「まあ、旦那さんがいるの? あなたが結婚してしまって、数えきれないほどの男たちが泣いたのねっ 泣かせたのねっ」

 こういう会話が凄まじいスピードかつノンストップで一時間ほど続くのである。
 朝からフランス料理のフルコースを食ったような満腹感だった。
 (実際には少し関西なまりが入る。再現出来なくて申し訳ない)

 ヒロシさんはこのマシンガントークを続けながら、ちゃっちゃっちゃーと手際良く髪を結い上げる。
 化粧もお願いして、それぞれのパーツの主張が激しくまとまりに欠けるクドい顔を、キリリと凛々しく整えてくれた。
 会場で会う人会う人に、
「別人みたい」
 と言われたから、相当腕が良いのだと思う。

 でね。驚いたのが、値段。

 ヘアセット+メイク+着物着付け+早朝料金=11,000円
 (着付けは別の人が担当)

 これ、あり得ないほど安いんじゃないかね?
 他の店の統計取った訳じゃないが、実感として、ちょっと申し訳なくなるくらいだった。
 何しろクリスマスイブの朝だし(しかも振替休日)

 ヒロシさんの美容室のホームページはこちら
 また着物を着る機会があったら絶対行くつもり。
 ちなみに、宝塚がお好きらしいので、ファンの人が行くと喜ぶと思います。
 話が止まらなくなって、帰してくれないかもな。
posted by 柳屋文芸堂 at 01:33| 健康・美容 | 更新情報をチェックする

2012年12月12日

インド式化粧法

 三味線の発表会のために口紅を買った。
 化粧品屋さんで試しに塗ってもらったのをそのままにして帰ると、Dちゃんが私の顔をちらちら見る。
 ふだん全く化粧をしないので、違和感があるのだ。

「のりはさ、日本人向けの化粧は合わないんじゃない?」
「そんなこと言われてもねぇ」
「インドの女性は濃い顔でも落ち着いた化粧をしているよ。のりもインドの化粧方法を学ぶべきなんじゃない?」

 三味線のためにインド式化粧法を学ぶというのも訳が分かりませんが……
 でも確かにインドの女性は濃い顔を綺麗にまとめてますよね。
 どうやってるのかしら。色が違うのかな。

 日本の化粧はのっぺりした顔を派手にする方向に発達している気がする。
 全てのパーツが激しく自己主張して収まりの悪い顔には向いてないのかも。

kao.gif

 目が小さいと思われるのがけっこう寂しい。
 眉毛と唇が大き過ぎるだけなんだよ!
 バランスを取るために目を派手にすると、
「食われそう」
 とか言われるしな。
posted by 柳屋文芸堂 at 01:49| 健康・美容 | 更新情報をチェックする

2012年10月18日

席を譲ってくれる人々

 母親と電車に乗っていると、席を譲ってくれる人が多くて本当に驚く。
 母は腰が曲がって杖もついているし、すっかりおばあちゃんっぽくなってしまった。
 そのせいか混んでいる電車に乗ると肩をとんとんと叩かれて「どうぞ!」

 たいてい一駅進む前に声がかかる。
 世の中には親切で周囲に気を配っている人がいっぱいいるんだなー
 ニュース等から受ける現代日本の印象と、実際に外出した時に感じる世間の印象は全然違う。
 想像以上にみんなけっこう優しいのではないか。

 友人の話によると、大阪の電車内で咳き込むと、おばちゃんたちが大量のアメちゃんをくれるらしい。
 私も大阪に行って咳き込んでみたい! とちょっと思ってしまった。
posted by 柳屋文芸堂 at 23:00| 健康・美容 | 更新情報をチェックする

風邪

 Dちゃんが電車で風邪をもらってきて、私がそれを引き継いだ。
 鼻水が酷くて下を向いていられない。
 みなさまもお体に気を付けて……
posted by 柳屋文芸堂 at 01:16| 健康・美容 | 更新情報をチェックする

2012年10月05日

家族性地中海熱

 医療系の知識が皆無なので、どう紹介したものか……
 と悩んでいたのですが、病名が知られていないせいで困ったりもしているようなので、書いてみます。

 地中海熱ってご存知ですか?
 私はつい最近まで全く知りませんでした。
 地中海でかかる風邪…… ではありません。
 遺伝性疾患で、地中海周辺に住む民族に多く発症するため、この名前がついたそうです。
(正式名称は「家族性地中海熱」)

 症状は発熱、全身の炎症など。
 酷い風邪を周期的に繰り返すような感じでしょうか。
 友人の遼さんがこの病気にかかっており、患者会設立のために奮闘中なのです。

 地中海熱というくらいだから、日本での発症例は少ない。
 でも確実に存在していて、診断がつかず別の病気を疑われたりして困っている。

 遼さんは先日、調剤薬局で質問攻めに遭ったそうです。
 珍しい病気だから、医療関係者もどうしていいか分からなくなっちゃうのだ。

 そんな訳で、お医者さん・看護師さん・薬剤師さん・保健師さん等がもしここを見ていたら、

 家族性地中海熱(FMF)を中心とした自己炎症疾患患者の交流サイト

 をクリックして、一通り目を通していただけるとありがたいです。

****** 
 遼さんへ
  無理しないでね。
  これくらいしか出来なくてごめん〜
posted by 柳屋文芸堂 at 22:48| 健康・美容 | 更新情報をチェックする

2012年09月05日

認知症の人とのおしゃべり

 伯母(大)がまた変なことを言い出したらしい。

「のり子は寂しくて家で泣いてるって。三味線の発表会に出るのに帯も着物も無いって泣いてるんだよ。だから小遣いをやろうと思ってるんだ」

 私が儲かる結末になっているので、私に異議はない。
 しかしリアリティーを重んじる母は、ついこう返してしまった。

「Dくんがいるのに寂しくて泣いてる訳ないじゃない!!」

 そして怒鳴り合いの大喧嘩。
 伯母(大)は自分の妄想を真実だと信じている訳で、否定されたらそりゃ怒るよ。
 認知症の人との会話に、母もいいかげん慣れたらいいのに。

 この妄想の成り立ちが、夜見る夢とそっくりで面白いなー と思う。

「寂しくて家で泣いてる」
 →これは母が私にした、近所の人の話。

「三味線の発表会に出る」
 →これは本当。

「帯も着物も無い」
 →自分では持ってないので、実家から帯と着物を借りた。
  当然、泣く必要はない。

 うわさ話と実際にあったことが混ざっている。
 母も、夢なら奇妙に感じないはず。
 認知症というのは、色々な境界がぼやけちゃうものなんじゃないかなーと。
 素人考えですが。

 リアルであることにこだわらずに、不思議な発言を楽しむことは出来ないだろうか。
 母は幻想小説とかSFみたいなの、全然読まないもんなー(社会派推理小説マニア)
 私なんて、こういうシュールな物語をわざわざ金出して買ったりしているのだ。
 高齢化社会に備えて、前衛文学を読んでおこう!
posted by 柳屋文芸堂 at 00:01| 健康・美容 | 更新情報をチェックする

2012年08月30日

轢かれた

 母が、病院で車椅子に轢かれました。
 車輪が両足の上を通過。
 幸いケガはなかったけれど、かなり痛がってましたよ。
 そりゃあね。

 足を突き出していた訳じゃないから、明らかに向こうの過失。
 でも車椅子に乗っているのはおばあちゃん、押しているのはおじいちゃん、という組み合わせだったので、責めるに責められない。

 実は私も伯母(大)を乗せた車椅子で、見知らぬおばちゃんを轢いたことがあるんだよね。
 慣れないうちは車椅子の幅の感覚がつかめないんだ。
 今後、高齢者の増加で車椅子に遭遇する機会が増えると思う。
 被害者・加害者にならないよう気を付けましょう。
posted by 柳屋文芸堂 at 01:42| 健康・美容 | 更新情報をチェックする

2012年08月22日

片腹痛いわ!

 嘘です。普通にお腹が痛い……
 生理っていつまで来るのかなー
 最終回が近い、と思えば少しは愛おしくなるかも。
 イテテ。
posted by 柳屋文芸堂 at 12:34| 健康・美容 | 更新情報をチェックする