2013年01月06日

カシミアのコートと毛糸の帽子

 寒いですね〜
 私は毎日「11月の俺、偉かった!」と自分を褒めちぎっています。
 真冬になる前に、カシミアのコートと毛糸の帽子を買っておいたのです。

 コートはなんと16年ぶりの新調。
 二十歳のお祝いに買ってもらったコートをずっと着続けていたのだけど、さすがに毛が抜けて薄くなってしまったらしく、着てもあまり暖かくならなくなってしまった(着過ぎ)
 どうしても似た風合いのものが欲しくて、同じメーカー(東京スタイル)で購入。

 ブランド名が変わっていてちょっと困った。
 前回が「VESTINA」で、今回が「Style com」
 同じ会社内でそんなに多くのブランドを立てる必要があるのかなー
 名前を覚えてもらえない気がするんだが。
「東京スタイルのコートが欲しい」
 とデパートのお姉さんに言ったら、正しい売り場に連れて行ってくれたけどね。
 
 毛糸の帽子は前の冬の終わりにどこかになくしてしまったのです。
 とにかく暖かさ重視で、
「毛100%のものはありますか?」
 と尋ねたら、店員さんが売り場にある毛糸の帽子の全てのタグを調べてくれた(ありがとうございます)
 毛100%の帽子ってすごく少ないのね。
 気に入ったデザインのものが見つかって良かった。

 この帽子、耳が隠れるんだ。これ重要!!
 耳を冷やすと体の芯が冷える、気がする。
 ぽかぽか〜

 母の病院付き添い、三味線発表会、箱根駅伝撮影とバタバタしていても風邪をひかずに済んでいるのは、きちんと防寒出来ているからだと思う。
 11月の私よ、ありがとう!
posted by 柳屋文芸堂 at 01:16| 服・雑貨など | 更新情報をチェックする

2013年01月01日

三味線発表会で着た着物の話

 着付け担当のお姉さんは、ヒロシさんほど個性的ではないけれど(あんな人が二人いる美容室もどうかと思う)気さくで感じの良い人だった。

「この着物、もしかして辻和で……」
「そうです。三味線の先生に紹介してもらって」
「さすがですねぇ! あそこは良い店ですよ! 絶対押し売りしませんからね」
「着物の押し売りって、そんなによくあるんですか?」
「あります、あります! 私も無理やり買わされそうになって泣きながら帰ったことが。今と違って若かったから、強く断れなくてねぇ」

 この話を三味線仲間にしたら、やっぱり押し売りされた経験がある、とのこと。
 全然珍しいことじゃないんだ。
 着物を売る人たちは、そういう行為が着物を敬遠する原因になり、巡り巡って自分たちの損になることが分からないのだろうか?

 「辻和」は馬喰町駅のそばにある着物の卸問屋。
 体育会系のさばさばした店員さんが親切に対応してくれる。
 何しろ私は着物の知識皆無の状態で買いに行ったので、色と模様の好みだけ伝えて、帯揚げや帯締めなどの小物はほとんど全部おまかせで選んでもらった。
 自分でもすごく気に入ったし、周囲の評判も良かった。価格も高くない。

 問屋さんだから、基本的に平日昼間のみの営業。
 お勤めしている人には行きにくいのが難点か。
 時間がある程度自由になる人にはおすすめです(サイトはこちら

 さて、お姉さんの着付けはかなり上手だったらしく、一日中着崩れせず、楽に過ごせました。
 慣れないから途中で具合が悪くなったりしたらどうしよう、と心配していたんだ。
 これなら今後も十分いける。自信ついた。
 (美容室のサイトはこちら

 着物というと、すぐ着付けを習わなければいけない気がしてしまう。
 でも、上手な人に全部お願いしちゃう、という楽しみ方もあるんだ。
 しばらくこのやり方で行こう。着付け中のおしゃべりも面白いし。

 一つ、失敗したなぁ、と思ったのは、着物の色。
 名取は黒の紋付、素人は淡い色の着物、という不文律があったようで、私の紺の着物は妙に偉そうに見えた。
 旅館の仲居さんみたいになるかと思ったのに。おかしいなぁ。
 顔がクドいから、淡い色って似合わないんだよね……
 次は真っ赤な着物にしようかしら。

 会場は着物の人でいっぱい。男も女も。
 着物好きの人が見たらたまらないだろうな。
 私も幸せでした。
posted by 柳屋文芸堂 at 00:38| 服・雑貨など | 更新情報をチェックする

2012年09月16日

松田恵美「きもの番長」感想

 という訳で着物本の感想〜
 題名で分かると思いますが、読み物風の方です。
 普段着用の着物が中心で、コーディネートは非常に現代的。
 色鮮やかなイラストをパラパラ眺めているだけで楽しい。

 本のあちこちに、着物を着るためのハードルを下げる工夫が出て来ます。
 作者の松田恵美さんは、体を壊して着物を着られなかった時期があり、
「楽に着るにはどうすれば良いのだろう」
 と考えるようになったそうです。

 いつか彼女のように、気負わずに着物を楽しめるようになれたら素敵だな〜 と思いました。
posted by 柳屋文芸堂 at 01:03| 服・雑貨など | 更新情報をチェックする

2012年09月14日

着物ルール

 着物は種類によって格が決まっていて、出かけられる場所・出かけられない場所があったりする。

先生「浴衣で歌舞伎に行ったらおかしいし、紬は高価なものでも結婚式では着られない」
 私「私はどんな場所にもブラジャー無しのワンピースで行っちゃいますからねー
   一枚脱いだらパンツ一丁ですよ」
先生「小学生か!!」
(↑三味線の先生)

 着物の格も分からないけど、場所の格もよく分からない。
 私にとってはDちゃんの前にいる時(つまり家庭)が一番格が高くて、他の場所はどうでもいい。
 そうか、私にとっては裸が一番格が高いんだな!
 パンツ一丁は礼装、一枚だけのワンピースは準礼装にあたります。
posted by 柳屋文芸堂 at 00:28| 服・雑貨など | 更新情報をチェックする

2012年09月12日

着物

 母の着物を着られるようにするには、ゆきを直さなければいけない。
 母はなで肩、私は怒り肩なので(「いかり」ってこの字なんだ…… 別に怒ってないよ!)長さが足りず手首が出てしまう。

 馬喰町にある呉服問屋へ行って相談してみた。
 布を余らせて仕立ててあれば伸ばせるのだけど……
「あー これは伸ばせませんね。余分な布は切ってあります」
 と店員さん。うーん、残念。

 仕方がないので、その場で反物を選んで新たに仕立ててもらうことにしました。
 着物を作るなんて、数十万かかるのでは?!
 と思っていたら、
 
 白い生地の反物(絹)+裏地+染め(染め抜き紋)+仕立て+5年保障(電化製品か!)

 ついでに帯(これは母のが使える)のクリーニングもお願いして、9万くらいでした。
 5年保障で何が保証されるんだか、暑くてボーッとしててちゃんと聞かなかった(大丈夫か)

 店員さんから説明を受けても、知らない単語がいっぱいで困った。
 やはり着物を着たり買ったりするためには、基本を勉強する必要があるなぁ。

 完成は10月末とのこと。
 どんな仕上がりになるか楽しみです。
posted by 柳屋文芸堂 at 01:41| 服・雑貨など | 更新情報をチェックする

2012年05月06日

須田帆布のメッセンジャー・ショルダー

 これまで使ってきた須田帆布のバッグが真っ黒になってしまったので(クリーニングに出したら「頑張ったけど無理でした」という札付きで返ってきた)東急ハンズでメッセンジャー・ショルダーを購入しました(これ

 一度、須田帆布のバッグを使い始めると、他の会社のものじゃ絶対イヤ! ってなる。
 使いやすいし、丈夫。
 細かい工夫を見ていると惚れ惚れする。

 大学時代に使っていた(須田帆布ではない)肩掛けカバンは、買って半年もしないうちに本体を支える金具が壊れて使えなくなった。
 大学の教科書の重みに耐えられなかったのだ。
 今でも私のカバンは本やらカメラやらでぎゅうぎゅう。
 でも須田帆布なら安心。

 13440円(税込)という値段はそれほど安くはない。
 でも実物を見ると、
「こんな丁寧に作ったものをこんな値段で買っちゃって、本当にいいの?」
 と、何だか申し訳ない気持ちになる。

 私にとって最高の「ブランドバッグ」
 須田家のみなさま、ありがとう。
posted by 柳屋文芸堂 at 10:24| 服・雑貨など | 更新情報をチェックする

2012年01月12日

綿入れはんてん

 パンツを探す旅をした時に、綿入れはんてんを買いました。
 これがあったかい〜!!
 珍しく日本製でびっくりした。
 国産の衣料品って滅多に見かけないよね、もはや。

 久留米のものらしい。
 綿入れはんてんが有名なのかしら。
 そういえば九州新幹線のCMにも綿入れはんてんの工場みたいなのが映っていたな。

 エアコンがいらないくらいあったかいですよ。
 綿入れはんてん+マフラー+レッグウォーマー+靴下カバー
 でほかほかの毎日。
 なんか起きていてもふとんの中にいるみたいで眠くなります……
posted by 柳屋文芸堂 at 00:01| 服・雑貨など | 更新情報をチェックする

2012年01月04日

新春パンツを探す旅

 パンツが不足している。
 いや、今後のパンツ不足が懸念されている、くらいか。
 ズボンのことではなく、下着のパンツです。
 ズボンはズボン。パンツなんて言いませんよ、私は。

 で。パンツ。
 これがもう毎回なかなか見つからなくて困る。
 まずデパートには絶対ない。
 デパートにあるのはショーツかパンティ。
「私が欲しいのはね、ショーツでもパンティでもズロースでもなく、パンツなのよ!」
「違いが全然分からない」

 ショーツ→全体が伸縮の強い生地で出来ていて、尻を面で支える。
 パンティ→股上がものすごく狭い。ほぼひも。エロい。
 ズロース→股上がものすごく広い。
 パンツ→股上はパンティとズロースの間くらい。生地の伸縮は弱めで、ゴムひもが全体を支える。

 あくまで私の印象なので、正確な定義とはずれているかもしれません。
 このパンツ、前回は閉店セール中のスーパーで購入(売り場にあったのを全部買い占めた)
 そう、言い方悪いけど、安っぽい店に行かないと売ってないのだ。

 昨日、大型ショッピングセンターに行ったので、パンツも見てみると……
 うーん、ショーツばっかり。
 子ども服売り場の下着も見てみたけど、サイズ130(たぶん身長130センチくらいの子ども向けなのだろう)まではパンツなんだが、150になるともうショーツ。

 プリキュアの絵がどーんと入っていたっていい!
 と譲歩したのに、イラスト入りはそもそも大きなサイズがない。
 おばさん幼児体型だけど、尻はおばさんなんだ、普通に……

 パンツって急にゴムが伸び切って使えなくなったりするんだよね。
 うう、足りなくなる前に買わなければ。
 どこかに売ってないかなぁ。

 それにしても、ショーツって全然エロくない。
 たぶん、ズボンをはいた時にラインを美しく見せるための形なのだろうけど、女性の下着は、
「脱がせる時に興奮出来るかどうか」
 も重要なんじゃないか。
 女は男のことより、他の女の視線の方が大事なんだろうな、きっと。

 パンツはロリコン向けです。
 最初に付き合った人がロリコンだったからって、執拗にパンツをはき続ける私は一途だと思う。
posted by 柳屋文芸堂 at 23:28| 服・雑貨など | 更新情報をチェックする

2011年12月26日

柳宗理

 工業デザイナーの柳宗理さんが亡くなったそうですね。
 というか、生きていたんだ。
 歴史上の人物みたいに思っていたよ(それはお父さんのイメージか)

 柳宗理さんのやかんを長年愛用しています(これ
 見た目は地味だけど、注ぐ時に本体部分が安定していて使いやすい。
 
 ザルも柳宗理のにしたいのだが(これ)、結婚した時にそろえたものが全然壊れないので買えない。
 最初からこっちを選んでいれば……

 調理器具は長く使うものなので、多少高くても柳宗理を候補に入れておいた方が良い。
 店頭で触ってみると、
「よく考えて作ってあるなぁ」
 と必ず感心します。
posted by 柳屋文芸堂 at 23:50| 服・雑貨など | 更新情報をチェックする

2011年12月03日

フロントレース

R0024939.JPG

 前に記事に書いたフロントレース、こんな感じになりました〜
 日差しのある時はやわらかく光って、とてもきれい。

 写真には写らないようにしましたが、手前にダンボールが積み上がってます。
 部屋が落ち着くまでにはまだまだ時間がかかりそうです。

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posted by 柳屋文芸堂 at 23:45| 服・雑貨など | 更新情報をチェックする