2008年10月03日

死ぬまで18歳

 高校の吹奏楽部の友人たちと遊びました。
 子持ちでも妊婦でもないのは私だけ! わーお。

 みんな子育てをエンジョイしているようです。良いことだ。
 でも、子供が生まれたことによって増える親戚付き合いには、悩まされることが多い様子。
 色々難しいですね。

 友人たちが立派なお母さんになっていくのを見るのは本当に嬉しい。
 私の分も頑張ってくれ!!

 いまだ何も成し遂げられずにいる自分を、少々恥じつつ。
posted by 柳屋文芸堂 at 09:50| 友達 | 更新情報をチェックする

2008年03月21日

アドン

 高校時代の友人から突然、
「テレビを見ていたらアドンの話が出て来て、あなたを思い出した!」
 というメールが来た。

 アドンとは、男性同性愛者のための情報雑誌の名前。
 高校時代、私は「現代社会」の授業の自由研究で同性愛をテーマに選び、アドンはその資料の一つだった。

 これを買った時の、本屋のおばちゃんとのやり取りが忘れられない。
「あなた何歳?」
「16です」
「……許してあげる」
 何だよ、その悪事を見逃すような言い方は! とムッとして、
「研究に使うんです」
 と真剣に言ったのだけど、信じてもらえたのかどうか。

 研究レポート提出後、私はアドンを山田詠美の「ひざまずいて足をお舐め」や竹宮惠子の「風と木の詩」と一緒に、部室のロッカーの上に並べておいた。
「あそこは師匠(=私のあだ名)の禁断の棚だから、近付いちゃダメよ」
 と友人が後輩に指導したりして。
 巻頭グラビアのモデルのポーズを真似したり、イラストにしたり、楽しみましたなぁ。
 ……それ研究かよ!

 苦しい恋の告白(おまわりさんに片思いしてしまった人の話が印象に残っている)や、性的な関係だけを求める相手募集、逆にそういうのには疲れ果てたから心が欲しいという募集……
 愛も性も知らない耳年増高校生にはどの記事も刺激的で、そしてその遠いはずの苦悩や欲望に、妙に強く共感した。

 今思えばあの雑誌、18歳未満への販売は法律で禁じられていたはず。
 許してくれてありがとう、本屋のおばちゃん。勉強になりました。

 16歳の私と同じくらい孤独だった、あの雑誌に出て来た男の人たちが、
 31歳の私と同じくらい、幸福になっていますように。
 それは無理な事なんかじゃないよね?
posted by 柳屋文芸堂 at 01:36| 友達 | 更新情報をチェックする

2008年02月24日

有楽町で逢いましょう

 「愛」メンバーのアメフラシさん、よいこぐまさんと有楽町でおしゃべり会♪ 楽しかった〜!!
 好きな小説の話、恋愛の話、創作の話……
 趣味で知り合った友達というのは、精神的な近さを感じられるのが良いですね。
 そんなに沢山の時間を共有して来た訳ではないのに(アメフラシさんと会ったのは3回目かな? じっくり話すのは、初めてだったかも!)あんな話も、こんな話も、きっと聞いてもらえる! とわしわし言葉を撃ちました。
 マシンガントークになり過ぎていなかったか、少々心配(聞き下手〜 ある意味口下手……)
 そして強風(春一番だったの?!)に吹かれ、みんなして砂まみれになったのが印象的でした。有楽町で砂にやられるとは思わなかった……
 またぜひお会いしましょうね! 昔喫茶で!!>お二人
posted by 柳屋文芸堂 at 02:12| 友達 | 更新情報をチェックする