2015年04月17日

第一回文学フリマ金沢

 今週末はいよいよ金沢!!
 土曜の朝に新幹線で向かい、前日は観光するという計画。
 明日は荷造りや料理作り(土日の分も用意せねばならぬ)で忙しくなるので、今のうちにもう一度宣伝。

第一回文学フリマ金沢

開催日 2015年4月19日(日)
時間  11:00〜16:30
会場  ITビジネスプラザ武蔵
アクセス JR北陸本線・北陸新幹線「金沢駅」兼六園口(東口)徒歩15分・バス/タクシー5分
      北鉄バス「武蔵ヶ辻」徒歩1分
      「めいてつ・エムザ」スタジオ通り側・下堤町寄りエレベータをご利用ください。
入場無料

 新刊は「贋(にせ)オカマと他人の恋愛」

 歌舞伎の研究者を目指す七瀬耕一。
 村上春樹と同じ勉強がしたい、と演劇専修に進んだ隅田周平。
 周平の恋人で、いつも周平と一緒にいる七瀬にやきもちを焼く辻堂克巳。

 奇妙なバランスを保ったまま過ぎてゆく、三人の大学生活。
 しかし、永遠に変わらない関係などありえない。

 これから話すのは、壊れてゆく恋の話だ。
 なるべく楽しく語りたいとは思うけれど、何しろ結末が決まっている。
 それぞれの立場で出来得る限り足掻きもがいたのに、逃れようがなかった。
 俺も、周平も、克巳も。


 同性愛 同性愛のように見える異性愛 異性愛のように見える同性愛
 様々な形の、純粋な愛がいっぱい詰まった物語です。

 A5 102ページ(中途半端だな……)
 既刊の情報はこちら
 全品無料配布(机に置いておくので、興味のある人は持っていって〜)

 スペース番号は「い-36」です。
 遊びに来てね♪

 と言いつつ、私はスペースを離れていることが多いと思います。
 直接話したいという人がもしいたら、まずはバンダナのおばちゃんを見つけてください。
 太い眉毛、鋭い眼光、分厚い唇がそろっていたら、おそらくそれは柳屋文芸堂です。

 旅先ではネットを使いません。
 次のブログの更新は日曜の夜か月曜日になります。
 
posted by 柳屋文芸堂 at 00:00| 同人活動 | 更新情報をチェックする

2015年04月09日

プロの小説、同人誌即売会の小説

 小説を書いている時期は小説を読めなくなってしまうのだけど(自分の作品の登場人物だけで手一杯みたい)今は書いてないのでガンガン読める。
 4月19日の文学フリマ金沢で買い物するの、今から楽しみ。
 全てのサークルを回る予定です。

 プロの書く小説は、大手酒造メーカーの日本酒のよう。
 品質が安定していて、多くの人に愛される。

 同人誌即売会の小説は、小さい酒蔵の期間限定・無濾過生原酒という感じ。
 その時、そこでしか手に入らないこともある、一期一会の作品。

 どうしても表現したい何かがあって書かれたものが多いから、全体的に味が濃い。
 クセが強くて飲みにくい(読みにくい)場合もあるが、その個性にハマるとたまらない。
 作者と気軽に話せるのも即売会ならではで、何かと「生」だ。

 どちらが良い悪いではなく、それぞれ独自に発展して欲しい。
 私は両方飲んで酔っぱらうから。
 
posted by 柳屋文芸堂 at 00:43| 同人活動 | 更新情報をチェックする

2015年04月03日

イベントページ更新(文学フリマ金沢新刊情報)

 イベントページを更新しました。
 新刊情報の追加です。
 そのまま貼っておきますね。

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第一回文学フリマ金沢

開催日 2015年4月19日(日)
時間  11:00〜16:30
会場  ITビジネスプラザ武蔵
アクセス JR北陸本線・北陸新幹線「金沢駅」兼六園口(東口)徒歩15分・バス/タクシー5分
      北鉄バス「武蔵ヶ辻」徒歩1分
      「めいてつ・エムザ」スタジオ通り側・下堤町寄りエレベータをご利用ください。
入場無料

 新刊は「贋(にせ)オカマと他人の恋愛」

 歌舞伎の研究者を目指す七瀬耕一。
 村上春樹と同じ勉強がしたい、と演劇専修に進んだ隅田周平。
 周平の恋人で、いつも周平と一緒にいる七瀬にやきもちを焼く辻堂克巳。

 奇妙なバランスを保ったまま過ぎてゆく、三人の大学生活。
 しかし、永遠に変わらない関係などありえない。

 これから話すのは、壊れてゆく恋の話だ。
 なるべく楽しく語りたいとは思うけれど、何しろ結末が決まっている。
 それぞれの立場で出来得る限り足掻きもがいたのに、逃れようがなかった。
 俺も、周平も、克巳も。


 同性愛 同性愛のように見える異性愛 異性愛のように見える同性愛
 様々な形の、純粋な愛がいっぱい詰まった物語です。

 A5 102ページ(中途半端だな……)
 無料配布(机に置いておくので、興味のある人は持っていって〜)

 スペース番号は「い-36」です。
 遊びに来てね♪

 頒布物一覧
 
posted by 柳屋文芸堂 at 16:49| 同人活動 | 更新情報をチェックする

2015年01月30日

イベントページを更新しました

 同じものをこちらにも貼り付けておきますね。

第一回文学フリマ金沢

開催日 2015年4月19日(日)
時間  11:00〜16:30
会場  ITビジネスプラザ武蔵
アクセス JR北陸本線・北陸新幹線「金沢駅」兼六園口(東口)徒歩15分・バス/タクシー5分
      北鉄バス「武蔵ヶ辻」徒歩1分
      「めいてつ・エムザ」スタジオ通り側・下堤町寄りエレベータをご利用ください。
入場無料

 北陸地方にお住まいの文学好きの方、ぜひ遊びに来てください♪
 
posted by 柳屋文芸堂 at 13:09| 同人活動 | 更新情報をチェックする

2015年01月19日

文学フリマ金沢

 文学フリマ金沢に申し込みました。
 抽選になる可能性もあるのでまだ確定ではないです。
 もし出られることになったら、北陸地方のみなさま、ぜひ遊びに来てくださいね♪
posted by 柳屋文芸堂 at 11:38| 同人活動 | 更新情報をチェックする

2014年12月13日

文学フリマ金沢

 新刊を用意して来年4月に開催される「文学フリマ金沢」に出るのが当面の目標。
 しかし小説は終わりそうにないし旅費を捻出するのも難しいし、諦めつつある……
 石川県、行ったことないからこの機会に! って思っていたのだけど。
 うーむ。

 旅費を貯めるためには、夕飯のもやし率をもっと高めなければ。
 毎日必ずもやしのおかずを一品入れるか。
 もやしのみそ汁。もやし鍋。もやしの炒めもの。もやしナムル。
「もやしを食べて金沢に行こう!」
posted by 柳屋文芸堂 at 00:18| 同人活動 | 更新情報をチェックする

2014年09月27日

礼儀正しい巨乳好き

 巨乳についてのツイートを読んでいたらこんな時間に。

 そもそものきっかけは文学フリマ大阪のイベントレポート。
 事務局が用意してくれたレポート置き場(このページ)の32番目に、こんな文章が投稿されていた。

 僕は第一回の文学フリマ大阪における文学女子の巨乳の多さに感動し、巨乳女子に関する調査を始めました。
 巨乳に恋する青春を過ごした僕にとって巨乳に対する愛情は多くのものを生み出してきたと思います。
つまり僕にとって巨乳とは、文学なのです。
 とはいえ、そんな巨乳本を文学としないという意見もあることでしょう。しかし、イベントではそのような指摘する方もおらず、暖かく迎え入れてくれた方が多くとても嬉しかったです。持ち込んだ新刊も全て無くなり、幸せでした。

(サークル名:めるの。)

 何だこの礼儀正しい文章。
 男が巨乳について語る時、必ず下卑た言葉を使うように感じていたので、びっくりした。
 興味を感じTwitter(ここ)も見に行ってみたら、これも面白い。

 巨乳女子にとって辛いことは日々、いろんなところで起きていて、痴漢もなくならないし「こんな乳なんていらない」と思ってしまう巨乳女子がいることが辛い。

 僕に出来る事、やることはは宇宙一の巨乳好きであり、宇宙一巨乳に優しくあることと、巨乳に優しくなれる人を増やすこと、ですわ。


 そうそう。胸の大きな女の人たちは思いのほか苦労していて、
「いいな〜」
 と羨ましがると複雑な顔をされる。
 肩が凝ったり(ブラジャーのせい?)全然好きじゃない男から性的な対象として見られたり、得することより損することの方が多いらしいのだ。

 赤ちゃんが生まれ、お乳をあげるようになってようやく、
「本来の目的のために使えた」
 と満足したりする。

 巨乳について調べているうちに、そういう巨乳女子の苦悩も集めちゃったんでしょうな。

 実際、前向きになれたと言ってくれる巨乳女子や、巨乳女子の悩みを知れて巨乳女子に優しく出来た、とかそういう話を頂いているので巨乳活動やっててよかったなと本当に思う。

 何だよ巨乳活動って!
 まあ確かに「〇〇リブ」のような印象を受ける。
 巨乳解放運動。

 僕の活動はもちろん、男の子、女の子、全員に向けて巨乳に関するあらゆることを紹介しています。
 それは、乳に興味がある未成年の男女も同じ。健全な部分で、いろんなことを知って欲しいなと。
 だからこそ、R-18的な内容は避けたい。


 だそうですよ。真面目だなぁ。

 この人の本、買えば良かった。
 全てのサークルを見て回れた訳じゃないので。
 おかま研究本は買えたのに(これも真面目で面白かった!)巨乳考察本を見逃すとは……
posted by 柳屋文芸堂 at 04:36| 同人活動 | 更新情報をチェックする

2014年09月26日

ありがとうございます

 文学フリマ大阪で一緒だったまりもさんが、私の作品の感想を書いてくださいました〜!!

 第二回文フリ大阪感想祭り☆その2

 おそらくほとんどの小説書きがそうだと思うのだけど、自分の小説に出てくる登場人物って、本当に大切なものなのです。
 大切なものを、大切に扱ってくれたら、それはもうジーンとしちゃうよね。

 私の想像を受け取り、そこからさらに想像してくれたこと。

 まりもさんに感謝。
 まりもさんと親しくなれたことにも感謝。
 同人活動バンザイ!
posted by 柳屋文芸堂 at 02:58| 同人活動 | 更新情報をチェックする

2014年09月24日

新刊を用意せよ。さもなければ……

 同人誌即売会の、
「新刊を用意せよ」
 という圧力が嫌だなー と思う。

 もちろん新刊を出すために自分で自分を鼓舞するのは構わない。
 でも、どれだけ時間がかかっても納得出来るものを作りたい、という人もいる訳で、そういう人の「既刊を売る機会」を奪うことはないと思う。

 もう一つ気になるのは、新刊にこだわるあまり、長い作品を作れなくなっている人がいるんじゃないかということ。
 同人誌即売会に沢山参加して、毎回新刊を用意するためには、短いものを書くのが一番手っ取り早いもの。

「面白い作品を書けよ」
 というのは不文律で言っちゃいけないことになっているのに(でも私が一番言いたいのはこれだ)
「新刊出して」
 なら言って良いのは何故なんだろう。

 数をこなせば詩や小説や評論は面白くなるのだろうか。
 言葉ってそんな単純なものだろうか。

 好きなペースで、好きな長さの作品を、好きな時に売る。
 アマチュア文芸に本来あるはずの自由を、もっと大切にしようよ。
posted by 柳屋文芸堂 at 00:35| 同人活動 | 更新情報をチェックする

2014年09月16日

「第二回文学フリマ大阪」の感想

 会場に着くと、民族衣装姿のまりもさんが!
 可愛い〜

 主催者さんの挨拶の後、ステージで舞が始まってびっくり。
 烏帽子をかぶって狩衣みたいな衣装(水干?)を着た人が舞ったんだよ。
 これが開会の合図。
 色んな即売会に出てきたけど、こんなの初めて。

 一番に関東からの一般参加で上得意樣が。
 新大阪駅の構造について嘆き合う。
「地下鉄に乗ろうと地下に行こうとしたら行き止まりで」
 彼女も私と同じ迷い方をしたらしい。

 会場はかなり賑わっていた。
 スペースを見てくれる人も多かったし、見本誌コーナーにも人がわんさか。
 そこでうちの本を読み「良いなぁと思って」と来てくれた人もいた。
 こういうの、嬉しい。

 文学フリマはネット上のカタログが充実しているけど、私はやっぱり紙の方が見やすいと思うので、当日受け取った後にチェックする。
 前に読んで面白かったサークルや、説明を見て興味を持った所などに丸を付け、出陣!
 時間が早かったこともあり、欲しかったものは全て買えた。 

 お客さんのノリが良く、初対面でも会話がはずむのが大阪らしい。
 同人誌を売るというのは、
「自分の作品の価値を目の前で判定される」
 ということでもある訳で、けっこう緊張する。
 でも今回は陽気なお客さんたちのおかげで、接客が楽しかった。

 まりもさん(サークル名は「a piacere」)と合体申し込みをしたのも正解だった。
 まりもさんのところに来たお客さんがうちのスペースを見てくれたり、その逆もあったり。
 一人で出るよりお客さんが倍になったのではないか。

 まりもさんとは前回の文学フリマ大阪で知り合い、その後メールをやり取りするうち親しくなった。
 イベントで知り合ったからといって必ず長い付き合いになるとは限らない。
 こういう縁を大切にしたいと思う。

 憧れている作家さん(「めためたドロップス」のじゃこさん、「空想少年はテキストデータの夢を見るか?」の添嶋さん、「駅員と私」の松岡さん)がうちのスペースに来てくれたのも幸せだった。
 この距離感、同人ならでは。

 あるBL書きのお兄さんに聞いたのだけど、
「エッチが無ければBLじゃない」
 という考え方の人もいるとのこと。
 私は恋かどうかも分からない淡いBLも大好きなので、驚いた。
 勉強になった。

 大阪はもともとアマチュアによる文学活動が盛んな土地であるように感じるのだがどうだろう。
 それぞれバラバラに研鑽している彼らが、定期的に全員集合するようになったら。
 ますます熱いイベントになるんじゃないか。

 東京と比較すると、軽いものよりじっくり読めるタイプを求めている人が多い印象。
 そんなに出ないかなー と心配しつつ増刷した、字がぎっしりの小説本が残部一冊に。
 反対に写真をたっぷり入れた旅行記は少し余ってしまった。

 即売会慣れしていないせいか、ブース番号を掲示している人が少なくて不便だった。
 通行人へのサークル側のサービスのようなもの。
 増えてくれると助かります。 

 最初から最後まで人足が絶えなかった。
 今後も期待しています。
posted by 柳屋文芸堂 at 00:28| 同人活動 | 更新情報をチェックする