2014年11月23日

夜の浅草

 今日は浅草の木馬亭で開催された「邦楽夜会」という素敵な催しに行って来たのですが、それについて書き始めると寝られなくなっちゃうので、夜の浅草の感想をちょこっと書くだけにしておきます。

 意外な感じがしますが、浅草にあるお店の閉店時間はけっこう早いです。
 PM9:00頃には浅草寺近くの店はほとんど閉まって「シャッター街」になる。
 でもこのシャッターに描かれている絵がとっても綺麗なの!

 奥山おまいりまち商店街は、歌舞伎の名場面がずらーっと並んでいる。
 一緒にいたのが三味線仲間だったのもあって、
「あっ、鷺娘だっ」
 なんて指さしながら歩くのが楽しかった。

 仲見世通りはそんなに細かく見なかったのだけど、浅草の歴史と四季の行事が描かれているそうです。
 ただ通り抜けるだけで華やかな気持ちになる。
 シャッター街の可能性を感じました。
posted by 柳屋文芸堂 at 00:50| 旅行・お出かけ | 更新情報をチェックする

2014年11月16日

更新のお知らせ

 「福岡ポエイチと柳川旅行記」を作品倉庫に入れました(これ
 長めなのでネットでは読みにくいと思いますが、博多や柳川に興味のある方はぜひどうぞ。
posted by 柳屋文芸堂 at 23:26| 旅行・お出かけ | 更新情報をチェックする

2014年11月14日

海外旅行気分になりたければ銀座四丁目交差点へ

 諸事情あって銀座に行ったのだけど(前の記事の諸事情と同じ事情)日本語より外国語の方が多く聞こえてくるような状態で、びっくりした。
 中国語:日本語:その他言語=2:1:1
 って感じかなぁ。

 確かに銀座は前から外国人観光客が多かった。
 しかしここまでじゃなかったような。

 外国人客の対応でテンパってるのか、デパートの店員のセリフも何だか変だった。

 私「〇〇ありますか?」
店員「外国人の方(かた)ではなくて?」

 ……は?
 帰ってからこの受け答えの意味を考えたけど全然分からない。
 私が外国人か確かめた?
 にしても妙な疑問文だよな……

 ちなみに三越ではないです。
 交差点からちょっと離れたデパート。
posted by 柳屋文芸堂 at 22:35| 旅行・お出かけ | 更新情報をチェックする

2014年10月25日

吉祥寺お散歩

 今日は吉祥寺をお散歩してきました。
 猫のイラストを中心に活躍されている琴坂映理さんの展示を見るのが一番の目的。
 現在「吉祥寺ねこ祭り」が開催中で、彼女は二つのお店に出展するとのこと。

 まずは駅前から伸びるサンロードという商店街を抜け「リベストギャラリー創」へ。
 琴坂映理さん作の、猫のそばにカツオがいっぱいいる幸せなポストカードを購入。
 他の作家さんの、はじっこに猫が飛んでいる、てのひらくらいの大きさのお皿も欲しかったなぁ。

 次のギャラリーに向かうために歩いていると、寺があった。
 何かカラフルなものが見えるぞ……

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 おしゃれなお地蔵さんだなぁ!
 お寺の名前は安養寺。この近辺にはお寺が多かった。

 さらに進むと、何となく気になる建物が。
 お店みたいだな。何屋さんだろう……
 近付いてみると、

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 カレルチャペックのスウィーツティールーム!
 そう言えば、吉祥寺はカレルチャペックの本拠地だった。
 さっそく入ってセイボリーティーセットを注文。

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 スコーンのサンドイッチ(手前)など、珍しくて美味しかった。
 セイボリーとは食事にもなる塩味のお茶うけのことだそうです。
 確かに甘いものが少なくて、おやつというよりご飯の気分。

 紅茶もセット料金内で沢山の種類から選べるのが嬉しい。
 楽しいひと時でした。

 お店を出て歩いていると……

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 武蔵野市の消火栓のフタ、可愛いなぁ!

 吉祥寺というと高級住宅街のようなイメージを持っている人もいると思う。
 実際に家賃は高そう。
 でも、街はそんなに気取った雰囲気じゃない。

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 こういう懐かしい風景もあるしな……

 もう一つの展示会場「錆猫ギャラリー」のある道は、小さく個性的な店が数多く並んでいて、もっとじっくり見たいよー と後ろ髪引かれつつ、帰宅。

 吉祥寺はにぎやかなのに荒れてない、気持ちの良い街だと思いました。

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posted by 柳屋文芸堂 at 03:06| 旅行・お出かけ | 更新情報をチェックする

2014年09月23日

三浦三崎港・城ヶ島紀行

 今日はDちゃんと一緒に三浦に行って来ました。
 まずは三崎港の三崎食堂でまぐろ三昧定食!

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↑なめろう

 ここまでは前回の旅(この記事)と同じ。
 今回は三崎の先にある城ヶ島へ行ってみることにした。
 城ヶ島は島ですが、橋があるので三崎港からバスが通ってます。

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↑バス停で撮った写真。背景は港。

 十分ほどバスに揺られ、島の西端に近い「城ヶ島」というバス停で下車。
 ここから城ヶ島灯台に向かいます。

 灯台の周りは公園になっているのですが……

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 国が滅びた後のお城みたいな風情。
 ある意味ロマンチック。

 ここを抜けると、岩だらけの海岸に出ます。

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 この岩が面白いのですよ〜

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 地層がくっきりと分かるの!
 普通は地べたの下(あるいは海底)にあって見えないものが、地震で地盤がずれて出て来ちゃったんですな。

 Dちゃんと私は大学時代、地学実習でここを訪れたことがあるのだ。
 その時にはまだお互いのことを知らなかったのだけど。

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↑割れた後もくっきり

 このデコボコした岩場をお散歩。
 時々見られる植物も可愛い。

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 せっかくだからと島の東端にある城ヶ島公園にも行ってみた。
 歩くと大変なので、バスで。
 最寄りである「白秋碑前」バス停まで「城ヶ島」から3分ほど。
 公園の目の前に停まるのかと思ったら、けっこう遠かった。

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 これは公園内の斜めに生えた松。
「マイケル・ジャクソンっぽい」
 とDちゃん。確かに。

 この公園はとにかく猫が多くて驚いた。
 小さくて分かりにくいけど松のそばに写ってます。

 ここからまたバスで三崎港に戻り、再び三崎食堂へ。

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↑窓から見える夕日

 夕食は前回食べ損ねた、マグロかま塩焼き定食!!

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 大と小があって、小を頼んだのに、デカい。
 大はどんななの……
 刺身にする部分とは違う、とろんとした食感で、美味しい。

 十分過ぎるほど満腹になり、帰る段になって、
「お寿司も食べたかったな」
 とDちゃん。

 三崎食堂のメニューにはお寿司がない!!
 何も考えずに同じ店に二回来ちゃったよ。
「ごめーんっ」
 刺身も寿司も同じような気がしてた。

 寿司屋も調べておけば良かったね。
 また次回、ということで。

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↑バス停から見える灯台の光

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posted by 柳屋文芸堂 at 01:09| 旅行・お出かけ | 更新情報をチェックする

2014年09月21日

阪急京都本線

 大阪から京都に移動するため阪急京都本線に乗ったのだけど、妙に車両が豪華だった。
 車体は落ち着いた茶色で、レトロな光り方をしており、内装にも木をふんだんに使っている。

 一番気に入ったのは、立っている時、お尻のちょうど良い場所にクッションがあたるようになってるの。
 座れなくても疲れない〜
 関東の電車でも採用してくれないかな、これ。
posted by 柳屋文芸堂 at 20:29| 旅行・お出かけ | 更新情報をチェックする

2014年09月20日

国立民族学博物館

 万博記念公園に行った一番の目的は太陽の塔ではなく、民族学博物館でした。
 予想以上に楽しかった〜!!
 しかも写真撮り放題。

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王の仮面「アトゥア・コム」(地域:バムン王国 国名:カメルーン)

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航海の守護神(地域:サタワル島 国名:ミクロネシア連邦)

 BLっぽくないですか……?

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あかくみ(民族:マオリ 国名:ニュージーランド)

 あかくみとは、船底にたまった水をくみ取る道具。
 特に説明が無かったんだけど、麻羅観音的なものと考えて良いのでしょうか。

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仮面(地域:モートロック諸島 国名:ミクロネシア連邦)

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棍棒(国名:ソロモン諸島)

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モアイ(複製)(地域:ラパヌイ(イースター島) 国名:チリ)

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骸骨人形「酒場で興じるトランプ遊び」(国名:メキシコ)

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チーズ用型(国名:ルーマニア)

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イースターエッグ(国名:ルーマニアほか)

 ルーマニアと言えば、チャウシェスクの独裁政治しか思い浮かばなかった。
 こういう細かい美しい物を作る人たちが住んでいる国なんですね〜

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 布や衣装の展示が豊富で、そういうのが好きな人はそれだけ見ても楽しめると思う。

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人像(民族:バミレケ 国名:カメルーン)

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太陽神スールヤ(国名:インド)

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ランダ(地域:バリ島 国名:インドネシア)

 ランダは災いをもたらす魔女。
 どことなく日本っぽいというか沖縄っぽいというか。
 親近感。

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 これは日本の縄と綱の展示の一部。

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馬頭琴(国名:モンゴル)

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上の馬頭琴の馬の部分

 楽器の展示はクラクラするほど多くて、とても全部見て回れませんでした。
 音のサンプルをもっと聞きたかったなぁ。
 ガムランやデングー(親指ピアノ)を実際に鳴らすことも出来ます。
 胸の奥がほわほわする綺麗な音色だった。

 写真は展示品のほんの一部。
 まさに八百万の神樣や世界の道具が並んでます。

 閉館のアナウンスが流れ、
「ううう、時間が足りない〜」
 3時間以上滞在したのに。

 色んなことを感じることが出来る、素晴らしい博物館だと思います。
 お近くの方や大阪観光の予定のある方はぜひ!

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posted by 柳屋文芸堂 at 00:45| 旅行・お出かけ | 更新情報をチェックする

2014年09月19日

太陽の塔(万博記念公園)

 という訳で、文学フリマ大阪の前日、太陽の塔を見てきました。

 下調べの時に初めて知ったのだけど、太陽の塔がある万博記念公園って大阪の中心部からけっこう離れているのね。
 通天閣のとなりあたりに立っていれば便利なのに、全然違う場所。
 東京で言うなら都庁と葛西臨海公園くらい離れている感じ。
 同じ日に両方観光しようと思っている方はご注意を。

 私は新大阪駅からJR東海道本線で茨木駅に行き、近鉄バスで日本庭園前というバス停まで。
 そこからは徒歩。
 万博記念公園は緑が多くのどかで、お散歩も気持ち良い。
 でも、このルートだと太陽の塔の背中(?)しか見えないんだ。

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↑刺青みたいで格好良い。

 公園の敷地内にある民族学博物館を見学した後、
「やっぱり太陽の塔の顔(?)を見なくちゃ帰れない!」
 と思い、予定を変更して大阪モノレールの万博記念公園駅の方へ。
 ここでようやく見慣れた姿に出会えた。

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 太陽の塔をバックに記念撮影する人が驚くほど多くいる。
 「今日の芸術」という本の中で、
「芸術はここちよくあってはならない」
 と言った岡本太郎。
 万博から40年以上経ち、世の中には太郎的なものがあふれ、太陽の塔はすっかりここちよいものになってしまった。

 もし今、太郎が生きていたら、カッカと怒りながら、
「太陽の塔は焼けてけっこう」
 と言うかもしれない。

 ごめんなさい。
 みんな、あなたの作品を好きになってしまったんだ。
 もちろん私も。
posted by 柳屋文芸堂 at 01:10| 旅行・お出かけ | 更新情報をチェックする

2014年08月31日

蔵出し 夏の思い出

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 これは川口そごうのグリーンカーテンのゴーヤ。
 毎年高い位置までつるを伸ばしてすごいなーと感心する。

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 これは六本木ヒルズに行った時に撮影したもの。

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 これだけ集まると迫力があります。
 横浜ではピカチュウがこんな感じになっていたそうですね。
 残念ながら行き合わなかったけど……

※この3枚の写真はGRではなくiPhoneで撮影しました。
posted by 柳屋文芸堂 at 23:38| 旅行・お出かけ | 更新情報をチェックする

2014年08月28日

街の美しさ

 赤ん坊も可愛いが、赤ん坊を見つめて勝手に百面相している全然関係ないおじさんも、可愛い。
posted by 柳屋文芸堂 at 20:47| 旅行・お出かけ | 更新情報をチェックする