2011年02月01日

岩田聡・宮本茂・糸井重里

 手荒れがなかなか改善しないので、料理作りを休むことにしました。
 しばらくは外食にする予定。
 自分のご飯が好きなので、寂しいわ……
 でもまあ、買い物・調理・皿洗いをしなくて済むのでラクチン♪

 そんな訳で、今日はネット上の文章をあれこれ読みながら、のんびり過ごしました。
 Dちゃんおすすめの、任天堂インタビュー企画「社長が訊く」を見ようと思って、何故かほぼ日刊イトイ新聞の「社長に学べ!」を読破してしまったり。

 どちらも任天堂社長の岩田聡の対談なんですけどね。
 人に何かを伝えようとする時の心構えの話とか(この記事の真ん中あたり)とても勉強になった。
 こういう社長や管理職が増えれば、労働者はもう少し幸せな気持ちで働けるんじゃないか。

 宮本茂(スーパーマリオ等の開発者)と糸井重里の対談(これ)も面白かった。
 何かを作るために、どんな日常を過ごすかが非常に重要だ、という話とか(このあたり
 表現する人全てに言えることだよね。

 しかしまあ、糸井重里ファンという訳でもないのに、結局「ほぼ日」の記事に行き着くことが本当に多いよ。
 興味深いことを見つけるのが上手い人なんでしょうね。
 糸井重里と〇〇の共著、ってのも何冊か本棚に。
 いつも後を追っているみたいで、悔しいわ〜
posted by 柳屋文芸堂 at 00:36| ネット | 更新情報をチェックする

2010年12月22日

検索

 「梅ぼし純」という単語を検索してこのページに来る人が、けっこういます(この記事

 ある時、
「梅ぼし純 売ってない」
 で来た人がいたので、
「もしや品薄?」
 と駅の売店をいくつか探したところ、確かに売ってない。

 猛暑の塩分不足で売り切れちゃったのか?
 困ったな〜 とあちこち見ていって、この間ようやく見つけました。
 銀座駅の売店。改札の外でも中でも売ってましたよ。
 もし探している人がいたら、お役に立てるといいなぁ、と思って書いてみました。

 ちなみに、このブログで最も多い検索の単語は、
「手塚治虫 エロ」
 です(この記事
 毎日来ます。
 手塚治虫のエロさについて詳しい人は他に沢山いるはずなのに(だいたい私、手塚ファンじゃない)なぜうちに来ちゃうのか。
 いや、もちろん嬉しいのですが。
 少々複雑。

 どこから来たとか誰なのかとかは全く調べてませんので、ご安心を。
posted by 柳屋文芸堂 at 00:35| ネット | 更新情報をチェックする

2010年11月28日

突然、AV女優にハマる

 ネットでフラフラしていると、何にハマるか知れたもんじゃないですね。
 この、乃亜さんのインタビュー(アダルト総合情報サイトの記事なので、そういうのが苦手な方はご注意を)を読んで、ボタボタ泣いてしまいましたよ。

 最初の方の、男を手玉に取る話は、まさに悪女。
 美しく挑発的な姿にぴったりだなぁと、羨ましく思いながら読んでいくと。
 最終的に、それが彼女の一途さを表すエピソードに反転してしまうのだ。

 ネタバレするとつまらないので詳しく書きませんが、
「失われてはいけないものが失われて、世界が全く違ったものになってしまう」
 という感触が「海辺のカフカ」のようです。

 AVの撮影が辛いとか、そういう内容では全くありません。
 仕事はプロフェッショナルに楽しくこなしている様子。
 言葉責めのレッスンが面白い。
 「ひざまずいて足をお舐め」に出てくる女王様の店のママみたい。

 いちいち小説を思い出しちゃうな。
 物語みたいな人って、本当にいるんですね。
 
 一番大事なのは、世界の不条理さに殺されないこと。
 彼女が生き延びてくれたことに感謝します。
posted by 柳屋文芸堂 at 00:18| ネット | 更新情報をチェックする

2010年11月07日

中国嫁日記

 下の『「日中文化交流」と書いてオタ活動と読む』からのリンクで、

 中国嫁日記

 という4コマブログを知りました。
 なんですか、このものすごく可愛いお嫁さんはっ!!
 この話なんて、「最終兵器彼女」のちせみたい〜

 40代のオタク兄さんと、20代の中国人の奥さまの日常が描かれています。
 年の差14歳ですって!(んまあ)
 こんなに健気な女の子が、片言の日本語で愛情を示してくれたら、毎日鼻血が止まりませんよ。
 ブログ読者の、
「コンチクショー!!」
 という声が聞こえるようです。

 最近、夫婦もの漫画に面白いものが多いですね。
 国際化や、価値観の多様化で、
「異なった文化を持つ者どうしが、いかに仲良くやってゆくか」
 というのが重要な課題になっているのかもしれない。
 それを一番身近な形で実現しているのが、ラブラブカップルなのではないかと。

「外国人と結婚しなくても、結婚は全部、国際結婚みたいなものだ」
 と言ったのは、友人だったかDちゃんだったか。

 せっかく私も結婚しているんだし、夫婦ネタで作品を書きたいと思わなくもないのですが……
「洋風の家で育ったお坊ちゃん」
 であるDちゃんと、
「和風の家で育った、山出しの野蛮な娘」
 の私。差があるように見えるけれど、
「物理学科出身の文学好き」
 という相当マニアックな嗜好が共通しているので、意外と「似たもの夫婦」なんだよね。
「なぜ君はそんなことをー!」
 という驚きがあまりない。

 結婚したばかりの頃、畳の部屋にスリッパで入ったのを見た時には、
「お前は外国人か!!」
 とツッコミを入れましたけどね。
 逆に私はカーペットにスリッパのまま上がることが出来なくて、呆れられました。
 こんなの、板の間で暮らせば良いだけの話だしなぁ。
 うーん、つまらないネタしかなくてすみません〜
posted by 柳屋文芸堂 at 22:10| ネット | 更新情報をチェックする

中国のオタク事情

 中国のオタク事情について詳しく書かれている、

「日中文化交流」と書いてオタ活動と読む

 というブログにハマっています。
 面白い! 家事サボって読んじゃうよ〜

 漫画やアニメを通して、中国と日本の生活の違いが見えてくる。
 私が一番驚いたのは、中国の学校には部活がない、という記事。
 中学・高校と部活狂いだった私には考えられない。
 確かに、音楽の才能がある訳でもない私みたいな人間に、六年間も楽器を演奏させるなんて、ムダ……いやいや、贅沢だよねぇ(吹奏楽部でした)

 あと、恋愛も禁止らしいです。
 部活もなく恋愛もせず、いったい中国の学生はどうやってあの辛い思春期を乗り切っているのだろう?
 それでオタク文化に向かうのか……?

 漫画やアニメに対する感想は、意外と日本のオタクに近い感じで、親近感がわきます。
 オススメ記事まとめから選ぶと読みやすいです。

 しかし私って、ほんとオタクに目がない。
 中学の時に好きだった女の子も、最初の彼氏も、いまだに付き合いのある幼馴染みも、みんなオタクだ!
 オタクじゃなく「オタクのオタク」なんだな。
 そんな訳で、中国のオタクについて知ることが出来て、非常に満足です。

 つながれ! 世界のオタクたち!!
posted by 柳屋文芸堂 at 01:15| ネット | 更新情報をチェックする

2010年10月16日

老人とAmazon

 藻谷浩介「デフレの正体」の中に、
「所得はあっても消費しない高齢者が首都圏で激増」
 という項目がある。
 実際には、
「所得はあっても消費出来ない高齢者が首都圏で激増」
 かもしれない。

 私の母親は、宵越しの金は持たずに酒と珍味を買いまくる、消費の優等生だった。
 でも70歳を超えてから老老介護の疲れもあって、遠くまで買い物にゆくのがなかなか難しくなってきた。
 この一年は、大好きな都内のデパートにもほとんど行ってない。

 まあ珍味はいいんだ。
 もともと高血圧でしょっぱいものは控えなきゃいけないんだし。
 可哀想なのは、本。
 親に殴られるまで読み続けた、という根っからの活字中毒者なのに、実家の近所の本屋は7年ほど前につぶれてしまっている。

 仕方が無いので、新聞の書評欄等で興味を持った本を、私がAmazonで注文することにした。
「本当は、自分で見てから決めたいんだけど……」
 と寂しそう。まずは本屋でパラパラしたいよねぇ。

 他にも実家のためにAmazonで買っているものがある。
 それは、米。
 スーパーから持って帰ると、重くて大変だから。
 送料無しで、毎回住所を入力しなくていいのが便利。

 年寄りの暮らしを支えるのにAmazonが使えるなんて、やってみるまで考えもしなかったな。
 ま、最初から実家の近所がシャッター街になってなきゃ良かったんだが。
 
 母たちが直接Amazonのサイトを見られたら、もっといっぱい買い物するかもしれない。
 世の中の色々なものが、高齢者にも使いやすくなりますように。
posted by 柳屋文芸堂 at 23:33| ネット | 更新情報をチェックする

2010年10月10日

日経トレンディネット

 日経トレンディネットのGR DIGITALの記事(リコー的反マーケティングの秘密)が面白かった。
 安いものを大量生産し、大量消費させるのではなく、多少高くても高品質なものを作り、長く使ってもらう。
 当たり前の話だよねぇ。
 これが珍しい事例として紹介されてしまう、日本社会って何なんだ。

 自分の選んだ写真機がとてもまっとうな道を経て生まれた製品だと知って、嬉しかった。
 他の分野でも、こういう商品が増えると良いのに。
posted by 柳屋文芸堂 at 00:18| ネット | 更新情報をチェックする

2010年07月27日

声に出して読みたいブログ

 よいこぐまさんが、またとんでもない記事を書いていた。
「リピド」
 派手なアクション! 映像としての面白さ! 取り合わせの妙!!
 どうやったらこんな夢を見られるのでしょうか。

 次の、
「崩壊」
 は、じかに体に来る恐怖。
 この夢は見たくないなぁ……
 ホラー好きな人にはおすすめ。

 私は心にグッとくる文章を見つけると、必ず誰かの前で音読します。
 「リピド」と「崩壊」もDちゃんに読んで聞かせたのですが、作者の名前を言わなかったのに、
「相変わらずよいこぐまさんはすごいねぇ」
 とすぐ当てた。
 確かにこんなブログを書いている人、他に見たことない。

 才能? 努力? ……たぶん両方だ。
 私も頑張るよ!
posted by 柳屋文芸堂 at 12:18| ネット | 更新情報をチェックする

2010年07月10日

憧れの

 最近よく行く写真サイトのご紹介。

 「ごもくごはん」

 食べ物ではなく、風景の写真が多いです。
 女性的な、でも甘過ぎない作風で、いつも憧れながら見ています。

 特に気に入っているのは「お寺の猫」「走る少年」という記事の写真。
 今トップに来ている「雲の海」も綺麗です。
posted by 柳屋文芸堂 at 20:38| ネット | 更新情報をチェックする

2010年05月23日

♂♂ゲイです、ほぼ夫婦です

 この数日「♂♂ゲイです、ほぼ夫婦です」というサイトの漫画を夢中になって読んでいました。
 面白い!!
 Dちゃんが風邪ひいて寝込んでるのに、大声出してゲラゲラ笑ってしまった。

 ゲイだということを隠さずにサラリーマン生活をしているうたぐわさんの日々の生活が描かれています。
 同性愛と関係ない女の友人話お姉さん話なんかもかなりウケる。
 パートナーのツレちゃんとの話もラブラブで微笑ましい。
 
 うたぐわさんはゲイだという理由で同僚に冷たくされたりもするのですが(たとえばこの話)いつもユーモアととんち(?)で切り抜けます。
 同性愛者でなくても「少数派」「誤解を受けやすい立場」に置かれる可能性は常に誰にでもある。
 そんな時、ただいきり立つのではなく、笑わせて、周囲を味方に付けていく彼のやり方を、見習いたいなぁと思いました。

 ギャグ漫画が好きな人はとっても楽しめると思います。
 ぜひどうぞ。
posted by 柳屋文芸堂 at 00:03| ネット | 更新情報をチェックする