2020年12月19日

東川口

東川口駅に行ったら「赤い何か」を身に着けた人だらけでびっくりした。
赤いマフラー、赤い靴、赤い上着、赤いバッグ……
埼玉スタジアムが近いから、浦和レッズのファンの人たちだったのかな?

オタクの集団は5秒で見分けられますが(自分がオタクだから)
サッカーファンのことはよく知らないので最初、何事かと思いました。
 
posted by 柳屋文芸堂 at 18:55| 地元(千葉・埼玉)ネタ | 更新情報をチェックする

2020年12月02日

西川口

諸事情あってこのところたびたび西川口に行くのですが、噂通り、濃いね〜
昔も濃かったけど(風俗街だった)店の種類が変わっただけで、濃さは変わらずという印象。

立ち並ぶアジア系のお店は、
「何十年も前からここで営業してます!」
という雰囲気。でもここがエスニック料理の街になったのは割と最近だよね……?

川口市で育ったのに、私にとって西川口は、昔も今も異世界です。
 
posted by 柳屋文芸堂 at 20:56| 地元(千葉・埼玉)ネタ | 更新情報をチェックする

2017年09月03日

森林公園

 今日は久々に、埼玉県滑川町の国営武蔵丘陵森林公園に行きました。
 いつの間にか駅前のレンタサイクルが無くなっていた。
 働いていたおじさんたちはどうしたのだろうか……
 まあ我々は森林公園の入口までバスで行き、園内の自転車を借りるので問題ないのですが。

 夕方近くだったためか、ヒグラシの鳴き声が森じゅうに響き渡っていた。
 私の住んでいるところではあまり聞けないので(他の種類の蝉はいるのだけど)幸せな気持ちになった。

 まだ緑色の栗のイガが見事に成っていた。
 並んで咲いている紫色の花は、おそらくラベンダーだろう。
 木々の間からは稲刈り前の田んぼがちらっと見えた。

 何しろ爆走しているので、全て一瞬で過ぎてゆく。
 よそ見し続けたら危ないし。

 危ないと言えば、Dちゃんがアブにすごまれた。
 私の服にとまったのを払ってくれて、その後Dちゃんも足にとまられて、振るった拍子に間違えて蹴ってしまった。

 Dをすごむアブ! アブをにらみながら後ずさって逃げるD!
 Dをすごむアブ! アブをにらみながら後ずさって逃げるD!(しばらく繰り返し)

 刺されたらどうしようと不安でしたが、アブの集中力が切れたようで、何事もなく森に帰っていきました。
 やれやれ。

 借りた自転車、ちょっと車輪が小さくてサドルが固かったな〜
 次はもうちょっと考えて選ぼう。
 それを差し引いても運動不足を痛感。
 予想以上に疲れた〜

 家には昨日作ったシュークルットが残っていたので夕飯を作らずに済んだ。
 偉いぞ、昨日の私!

 サイクリングは楽しくて気持ち良い。
 寒くなる前に何度か通って、秋の森の変化を味わいたいな。
 
posted by 柳屋文芸堂 at 22:58| 地元(千葉・埼玉)ネタ | 更新情報をチェックする

2015年09月23日

鉄道博物館

 友人3人&友人の子供たち6人と一緒に、さいたま市大宮区にある鉄道博物館に行ってきました!
 いや〜 埼玉に住んでる鉄道ファンは幸せだね!!
 ここにしょっちゅう通えるんだもの。

 今日行った中では男の子2人がかなりの鉄道マニアで、開館時刻の10:00から閉館時刻の18:00近くまで、ずーっとハイテンションで鉄道知識を披露しながら全力疾走!!
 楽しそうで何より。
 お母さんと女の子たちは、は〜やれやれ、という感じでしたが。

 鉄道の車輪やレールのしくみについて、簡単な実験をしながら学習する部屋が面白かったな。
 ここは女の子たちもけっこう喜んで遊んでいた。

 連休のせいで混雑がすさまじく、特に弁当売り場と食堂が長蛇の列。
 友人によると、
「普通の土日はここまでじゃない」
 とのことですが、食べ物は用意して行った方が安心かなと思います。

 鉄道好きなお子さんのいる方はぜひどうぞ。
 
posted by 柳屋文芸堂 at 01:37| 地元(千葉・埼玉)ネタ | 更新情報をチェックする

2015年05月31日

森林公園

 今日は埼玉県滑川町にある国営武蔵丘陵森林公園に行きました。
 最寄り駅にツバメがいっぱいいてびっくり!
 改札の内側も外側も階段も、巣だらけ。

 ツバメたちは駅構内をシュッ、シュッと飛び交い、枠にぶつかることもなく小さな窓から外に出て行く。
 ツバメの飛ぶ姿は何度見ても美しい。
 巣で親を待つ子ツバメたちも可愛かった〜

 今日は気温が高かったので(埼玉の予想最高気温は31度。実際それくらいだったと思う)サイクリングは辛いかな〜 と心配していた。
 でも走り始めてみると、道は木々の陰になっているし、汗が風で乾くから全然暑くなかった。
 ただ途中、水分不足になったのか坂道で息切れしてしまい、大変だった。

 もちろん水は飲んでいたのだけど、汗が想像以上に出ているようで(すぐ気化するから気付かない)かなり意識して飲まないと危ない。
 それさえ気を付ければ、真夏のサイクリングも問題なくやれそう。

 木の葉の間から差し込む光を浴びて、鳥の声と風の音を聞きながら走るのは本当に気持ち良い。
 道沿いに咲く花を楽しんだり。
 あちこちで栗の花の香りをかいだ気がする……(嫌いじゃない)

 時々、虫が顔に当たるのが難点かな。ポコッ、ポコッとね。
 しゃべったり、あくびをしたりする時に、いつか口に入っちゃうんじゃないか。

 森林公園の周りの田んぼは、田植えをしたばかりのようでした。
 公園の緑だけでなく、この稲の成長も楽しみ。

 帰宅途中、スーパーで厚めの豚肉を買い、夕飯はしょうが焼きに。
 自然を満喫して、美味しいものを食べて、幸せな日曜日でした♪
 
posted by 柳屋文芸堂 at 23:19| 地元(千葉・埼玉)ネタ | 更新情報をチェックする

2014年06月27日

職人LOVE!

 私は職人が好きだ。
 ちょっと前に書いた小説には和紙職人を出したし、10年近く前にも鋳物職人の話を書いている(これ
 「オカマ板前と春樹カフェ」の板前も職人だろう。

 私は埼玉県川口市の出身で、子どもの頃から周りに職人が沢山いたのだ。
 植木職人。鋳物職人。機械工。
 お父さんが仏壇職人、という友人もいる。

 口が悪くて、あるいは朴訥で、一途で、手先が器用で、生きるのはあまり器用じゃなくて
 荒っぽく見えても心根の優しい……
 ああ、萌えるよ、職人!!

 他の人は職人に対してどういう印象を持っているんだろうと思い、Dちゃんに聞いてみた。
「馴染みがないね」
「え?」
「職人より外国人と話した回数の方が多いよ」
「……」

 地域によって、職人と接する機会のない人もいるんですね。
 というか、そっちが多数派?
 川口市は小学生の頃に鋳物工場を見学しに行きますから。

 埼玉県民は漁師に馴染みがない。
 漁師も萌えるよなー
posted by 柳屋文芸堂 at 22:35| 地元(千葉・埼玉)ネタ | 更新情報をチェックする

2014年04月14日

小さな幸福がいっぱいの日

 昨日もまた滑川町の森林公園(これ)に行ってきました。
 木々は新緑、というより出たばかりの小さな新芽の時期で、黄緑色に光ってた。

 前回来た時より咲いている花の種類が増えてました。
 浮き立つ薄むらさき色の幻想的な花が満開で、心が写真を撮ったように頭から消えない。
 今調べてみたところ、ミツバツツジという名前みたい。
 桜もまだ残っており、花びらを浴びる浴びる。

 ぶつかって来る虫も増えた。
 こっちがチャリで高速移動している訳だから、
「お前たちがぶつかってくるんだろ!」
 と虫側は迷惑がっていると思う。

 サイクリングを終えた後、池袋に出て蕎麦屋の浅野屋へ。
 季節の蒸し野菜に芽キャベツが入っていて「オオーッ!」
 ちょうど「英語で読む村上春樹」の、

 ぼくがやったのは、芽キャベツを茹でるよりはいくぶん手間がかかるかな、という程度のことです。

 という文章の解説を読んでいたところだったので。
 春の苦味のある素敵な味でした。
 芽キャベツってどう調理したらいいか分からなくて、自分では買ったことがなかったのだけど、今度パスタにでもしてみようかな。

 西武百貨店を通り抜ける時、鳩サブレーを買った。
 可愛いし、美味しいよね〜
 店に置いてあった鳩のイラスト入りダンボールを盗みたかった。
 鳩サブレー、お前は完璧だ……!!
posted by 柳屋文芸堂 at 08:18| 地元(千葉・埼玉)ネタ | 更新情報をチェックする

2014年03月30日

古チーバくん

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 ほんの6000年前。


(石渡正志・滝川洋二「発展コラム式 中学理科の教科書 第2分野」より)
posted by 柳屋文芸堂 at 23:32| 地元(千葉・埼玉)ネタ | 更新情報をチェックする

2013年12月06日

ふなっしー

 Dちゃんが、
「ふなっしーってどんなのだろう」
 と言うから、
「船橋の梨のキャラなんじゃないのー」
 と適当に答えて、後で調べたら本当にそうだった。

 千葉は梨だ。
posted by 柳屋文芸堂 at 02:31| 地元(千葉・埼玉)ネタ | 更新情報をチェックする

2013年10月03日

五百羅漢に会いに行く

 2012年2月10日(金)に埼玉県川越市の喜多院へ行きました。
 その時の記録です。

**********

 川越に「五百羅漢」というのがあるという。羅漢というのは仏教の世界の聖者で、その像が五百体そろっているのが五百羅漢。
 何だか凄そうなので行ってみることにした。

 川越駅西口から出ている「小江戸巡回バス」に乗る。これは川越市内を回っている観光路線バスだ。運転手さんが市内の歴史や伝説をしゃべりながら進んでゆく。運転に集中出来ないのでは? と、ちと不安。
 五百羅漢のある喜多院が近付くと、こんな話をしてくれた。

「夜中に羅漢様の頭を一体ずつ撫でていった人がいるそうです。すると一つだけ、人肌の羅漢様がいて、顔を見ると亡くなった親だったという……」

 何それ、ホラー? ちょっと良い話?
 想像すると、やわらかくあたたかい感触が手に伝わってくるんですが。

 奇妙な気持ちのまま、「喜多院」というバス停で下りる。入り口の目の前という訳ではないようだ。少し歩くと「紋蔵庵」というお菓子屋さんがあった。

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 目的地に着いてもいないのに茶をしばく私。でもこの「つばさかりん」は美味しいのだ。いもまんじゅうみたいなものなのだが(さつまいもは川越の名物)外側がかりん糖っぽくなっていて香ばしい。前に川越の友人からもらって、よく覚えていた。

 紋蔵庵から山門はすぐだ。喜多院の中の土産物屋で、
「五百羅漢が見たいのですが」
 と尋ねると、券の売り場を教えてくれた。本堂の中や五百羅漢を見るには四百円かかる。

 お金を払って戻ったら、土産物屋が券を切って五百羅漢の所に通してくれた。この人たちはただ土産物を売っているだけでなく、五百羅漢を守っているのだな。

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 それほど広くない場所に、羅漢様たちはギュウギュウと立ったり座ったりしている。
 入った途端、そのざわめきに圧倒された。

「おお小娘、よく来たね」
「写真かい? そんなの慣れてるよ」
「俺を選ぶなんてシブいな」
「良いの撮れたかい?」

 バカバカしい、と言われるかもしれない。しかし本当に声が聞こえる気がするのだ。恐ろしさも感じるのだけど、全体的に歓迎してくれている雰囲気がある。カメラのレンズを向けると、ポーズを取っている気配さえしたりした。

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 平日だったこともあり、入場者は私の他に二、三人だけだ。その人たちもすぐに出て行ってしまったので、ほぼ私一人が「五百羅漢、独り占め」である(ハーレム?)

 とり憑かれたようにバシャバシャ写真を撮っていると、門の外側から外国人の声が聞こえた。全部の顔がdifferentだとか何とか言って、柵の隙間からカメラのレンズを差し入れている。

 せっかくなんだから近くで見ていきなさいよ、と思い、
「You can enter.」
 と話しかけたら、
「あー、知ってます。つい張り付いちゃって」
 と同行の日本人の人に返された。

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↑寝ている羅漢様もいます。

 私は全く信心深い人間ではないのだけれど、この場に満ちる宗教的な幸福感はとても否定出来ない。宗教に抵抗がある人には、
「像を作った人と、像を守ってきた人の思いの力」
 と言えば納得してもらえるだろうか。

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 帰りに再び「紋蔵庵」に寄る。行きに食べた「つばさかりん」を土産にしようと思ったのに、
「本日分のつばさかりんは終了しました」
 という板がケースの上に立っている。
「あー! やられたー」
 と思わず大声出しちゃったわ。

 バス停に行くと次のバスまで時間がある。何しろ二月の夕方、極寒である。風邪をひいてはかなわないと、バス停前のカフェ「アンティ」に入る。

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 ランチが終わってディナーになる前の中途半端な時間だったので、お茶とお菓子だけだろうと思っていた。でも一応、
「食事は出来ますか?」
 と尋ねてみたところ、カレーを出せるという。わーい!

 カレーはタイ風グリーンカレーで、口に入れると体がポカポカしてきた。思いのほか体が冷えていたみたいだ。ああ、助かった。このお店の人も羅漢様なのね……
 来てすぐさまガツガツ食ったから、カレーの写真は無し!

 あたたかくなった体と心で五百羅漢を思い出すと、涙が出てきた。もちろん悲しいからではなく、幸せで。あそこ、好きだわ〜

 バスの時刻が迫ってきたので、デザートのドーナツはテイクアウトにしてもらい、バス停で食べていた。するとお店の女性がエプロンのまま道を渡って追いかけてきた。

「どのバスを待ってます?」
「ええと、四時五十八分のです」
「あれ、おかしい…… あっ、一月にダイヤが改正されてる!」

 彼女は古い方の時刻表を見て、
「この時間はバスが無いじゃない!」
 と心配して、私の所に来てくれたそう。なんて親切な。
 バスは時刻表通りすぐ来た。

 帰りのバスでも運転手さんが色んな話をしてくれた。川越城内にある三芳野神社が童謡「通りゃんせ」発祥の地である(スパイと間違えられて帰って来ない人がいた)とか、映画「ウォーターボーイズ」のモデルになったのは川越高校の水泳部だとか、川越にはまだまだ行くべき場所が沢山あるようだ。

 川越は普通のバスの路線も充実しているので、必ず「小江戸巡回バス」に乗らなければいけない訳ではないが、説明が面白かったので乗って良かったと思った。

 川越駅前に到着し、
「お話、楽しかったです〜♪」
 と言いながら、金を払わずにバスを降りそうになった(アホだ)

 ついでに、
「運転手さんが川越で一番オススメなのはどこですか?」
 と聞いてみた。

「喜多院、中院ですね」
「あ〜 喜多院は今日行って来ました。五百羅漢がすごく良かったです」
「あと一月半くらいで枝垂れ桜が満開になりますので」
「その頃また来ます!」

 楽しみですね。

(五百羅漢に会いに行く 終わり)

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posted by 柳屋文芸堂 at 00:32| 地元(千葉・埼玉)ネタ | 更新情報をチェックする