【作り方】
1、耐熱ガラスの入れ物に、千切りにした昆布・するめ・にんじんを入れる。
(昆布とするめは松前漬け用に切られたものが売っている。にんじんは自分で切る)
2、醤油:日本酒:水=1:2:3の割合で、昆布・するめ・にんじんがひたひたに浸るくらいの液を作り、鍋で加熱する。
3、2の液が沸騰してブクブクしたら、耐熱ガラスの入れ物にジャッと勢いよく注ぐ。
4、お皿をフタにして冷ます。
5、ぬるくなったらフタをラップに替えて、冷蔵庫へ。
世間一般の松前漬けには数の子が入っている、ということを、大人になってから知りました。
あと、味付けが甘いのにも驚いた。
それはそれで美味しいのだけど、どうしても子どもの頃から食べている味が食べたくて、結婚後、母に電話して作り方を聞いた。
そう、この料理は珍しく「おふくろの味」なのです。
私の家では伯母(小)がほとんど全ての料理を作っていた。
しかし松前漬けだけは何故か、毎年正月が近づくと、母が勝手に漬けていた。
たぶん自分が食べたかったんだろうな。
母の説明通りにやったら何故か硬くてしょっぱかったので、自分なりに少し変更を加えています。
何日か漬けることを前提にしていたのかな。
私はピクルスの作り方を参考にしました。
加熱するため、作ってすぐに食べられます。
お酒の味が強いところが、母っぽくて気に入っている。
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