今日は東京・竹橋にある国立公文書館で開催中の企画展「恋する王朝」に行き、ギャラリー・トークを聞いてきました。
興味深い展示が色々あったのですが、全部書く時間がないのでとりあえず一つだけ。
これは伊勢物語の第一段「初冠(ういこうぶり)」の挿絵で、舞台は奈良の春日の里。
左下をよく見ると……
鹿だっ!
伊勢物語は平安時代に書かれ、この本は江戸時代に出版されたもの。
少なくとも江戸時代にはすでに「奈良といえば鹿、鹿といえば奈良」ってイメージが出来ていたってことだよね。
平安時代はどうだったんだろう。
奈良の鹿はいったいいつからいるんだ?
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